CR麻王DX
西陣
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
1993年に登場した西陣の名機「麻王」が約23年の時を経て復活!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分、ST、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/67.35→1/10.03 |
確変システム | 特図1:10% 特図2:100% 10回転まで |
時短システム | 大当り後10or70回(ST含む) |
平均継続数 | 2.7回 |
賞球数 | 4&1&3&8 |
ラウンド | 5or8or15(実1or5or6or7or8or10or15) |
カウント | 6 |
備考 | ST継続率:約65% 時短継続率:約59% |
納品日 | 2017/02/12 |
大当り図柄
図柄
台紹介
1993年に登場した西陣の名機「麻王」をリメイクした『CR麻王DX』が登場した。
本機は、STだけではなく時短でも引き戻しが期待できる電サポモード「ハピネスタイム」を搭載したスペックが特徴。
出玉のカギとなる電サポ付きST10回転+時短60回転の「ハピネスタイム」は、「麻王ボーナスハピネス」後、「ハピネスタイムへの道」中の大当り後に突入。
※V入賞がST突入の条件
滞在中の大当り後は再び「ハピネスタイム」へ突入する仕様で、ST10回転の継続率は約65%となっている。
※V入賞がST突入の条件
※時短60回転での継続率は約59%
滞在中は、前半・後半の2段階で展開され、どちらも「パトぱんランプ」が光れば大当り濃厚となる。
■ハピネスタイム前半(ST10回転)
■ハピネスタイム後半(時短60回転)
なお、通常時は大当りの大半が時短10回転の「ハピネスタイムへの道」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることが「ハピネスタイム」突入のメインルートとなる。
※V入賞がST突入の条件
スペックは、大当り確率1/67.35、初回大当り後は10%、電サポ中は100%の確率で10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※V入賞がST突入の条件
滞在中の大当り後は再び「ハピネスタイム」へ突入する仕様で、ST10回転の継続率は約65%となっている。
※V入賞がST突入の条件
※時短60回転での継続率は約59%
滞在中は、前半・後半の2段階で展開され、どちらも「パトぱんランプ」が光れば大当り濃厚となる。
■ハピネスタイム前半(ST10回転)
■ハピネスタイム後半(時短60回転)
※V入賞がST突入の条件
スペックは、大当り確率1/67.35、初回大当り後は10%、電サポ中は100%の確率で10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・麻王ボーナスハピネス
8R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短60回転の「ハピネスタイム」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件
・麻王ボーナス
7R通常大当りで、ラウンド終了後は時短10回転の「ハピネスタイムへの道」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・麻王ボーナスハピネス
※V入賞がST突入の条件
・麻王ボーナス
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
演出面では、様々なタイミングで光れば大当り濃厚となる「ハピネスランプ」に注目。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
演出面では、様々なタイミングで光れば大当り濃厚となる「ハピネスランプ」に注目。
演出紹介