HOME | パチンコ > CR火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~

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人気サスペンスドラマ「火曜サスペンス劇場」とのタイアップパチンコ第2弾が登場!

大当り確率
  1/299.3
→1/48.4
確変率
  62%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率1/299.3→1/48.4
確変率 62%
確変システム 次回まで
時短システム 通常大当り後100回
平均継続数 3.7回
賞球数 4&1&3&4&13
ラウンド 10or15(実4or8or10or15)
カウント 8
納品日2016/11/27

大当り図柄

図柄1
図柄2
図柄3

台紹介

人気サスペンスドラマ「火曜サスペンス劇場」とのタイアップパチンコ第2弾として『CR火曜サスペンス劇場 真相の扉~22の過ち~』が登場した。
本機は、前作をはるかに超える22名の犯人を始め、総勢30名以上の超豪華キャストが登場する。


演出面では、予告・リーチ・ギミックなど、いかなる時も「崖」に注目。


出玉のカギとなる次回大当りまで電サポ継続の確変「真相の扉~22の過ち~」は、[3][7]図柄揃い大当り後、[3][7]以外の図柄揃い大当りでラウンド中や終了後に昇格演出が発生した場合、「崖BONUS」後、「解明の時」で解明成功または[真相の扉]図柄が停止した場合(突確当選時)に突入。

継続率は62%で、大当りの55%が15R確変大当りとなる。

滞在中は、犯人との手に汗握る心理戦がバトル感覚で展開され、犯人毎に異なる事件のトリックが存在する。


スペックは、大当り確率1/299.3、確変率62%のミドルタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・[3][7]図柄揃い大当り
15R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「真相の扉~22の過ち~」へ突入する。

・崖BONUS
「崖チャレンジ」成功で突入するランクアップボーナス(4Ror8Ror15R)で、ラウンド終了後は「真相の扉~22の過ち~」へ突入する。

・[3][7]以外の図柄揃い大当り
チャンス大当りで、ラウンド中に克也登場後「真相の扉カード」が出現すれば15R確変大当りとなり、終了後は「真相の扉~22の過ち~」へ突入。ラウンド中に昇格しなかった場合は10R大当りとなり、終了後は時短100回転の「再捜査モード」へ突入する。ただし、ラウンド終了後に昇格演出が発生し「真相の扉~22の過ち~」へ突入する場合もあり。

・「解明の時」で解明成功or[真相の扉]図柄停止(突確当選)
突確当選時は、直接「真相の扉~22の過ち~」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。


演出面では、予告・リーチ・ギミックなど、いかなる時も「」に注目。

演出紹介

©NTV ©大映テレビ ©ホリプロ ©東宝芸能 ©山村美紗オフィス
©Sammy ©TAIYO ELEC

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