CR仄暗い水の底から
藤商事
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映画「仄暗い水の底から」とのタイアップ機が登場!
大当り確率
1/319
→1/60
確変率
80%
100回転まで ※継続率:64.6%(ST突入率×ST継続率)
1/319
→1/60
確変率
80%
100回転まで ※継続率:64.6%(ST突入率×ST継続率)
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/319→1/60 |
確変率 | 80% |
確変システム | 100回転まで ※継続率:64.6%(ST突入率×ST継続率) |
時短システム | 大当り後100回(ST含む) |
平均継続数 | 3.3回 |
賞球数 | 5&1&4&12 |
ラウンド | 10or15(実7or15) |
カウント | 8 |
納品日 | 2016/08/21 |
大当り図柄
図柄
台紹介
映画「仄暗い水の底から」とのタイアップ機として『CR仄暗い水の底から』が登場した。
「仄暗い水の底から」は、映画「リング」を生んだ鈴木光司(原作)と中田秀夫(監督)の名コンビによる映画作品。
本機は、命と引き換えに我が子を救う母と子の愛を描いた、せつなさが胸を打つ恐怖と感動の物語をパチンコで完全再現している。
演出面では、突然静寂が訪れる期待度60%以上の「停電クラッシュ予告」に注目。
出玉のカギとなるのは電サポ付きST100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入した場合で、大当り後の一部から突入。
※[7]図柄揃い大当り後は、電サポ付きST100回転濃厚
※ST非突入時も時短100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入
電サポ中の大当り後は80%の確率で電サポ付きST100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入する仕様で、ST突入率とST継続率を合算した継続率は64.6%。
※[7]図柄揃い大当り後は、電サポ付きST100回転濃厚
また、滞在中の大当りは全て15Rとなっている。
※ヘソ入賞による大当りを除く
電サポ中は、前半の「最上階モード」と後半の「美津子接近モード」といった2段階で展開される。
※時短中も同様の演出で展開される
■最上階モード
演出の異なる3つのモードから選択可能で、いずれも制限時間内にミッション成功で大当り濃厚。
■美津子接近モード
撮り下ろしの実写映像で展開され、美津子が女子高生に襲いかかる。
スペックは、大当り確率1/319、ヘソ・電チュー共に大当り後80%の確率で100回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
出玉のカギとなるのは電サポ付きST100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入した場合で、大当り後の一部から突入。
※[7]図柄揃い大当り後は、電サポ付きST100回転濃厚
※ST非突入時も時短100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入
電サポ中の大当り後は80%の確率で電サポ付きST100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入する仕様で、ST突入率とST継続率を合算した継続率は64.6%。
※[7]図柄揃い大当り後は、電サポ付きST100回転濃厚
また、滞在中の大当りは全て15Rとなっている。
※ヘソ入賞による大当りを除く
電サポ中は、前半の「最上階モード」と後半の「美津子接近モード」といった2段階で展開される。
※時短中も同様の演出で展開される
■最上階モード
■美津子接近モード
スペックは、大当り確率1/319、ヘソ・電チュー共に大当り後80%の確率で100回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・最恐 大当り
[7]図柄揃いで突入する実質7R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入する。
・大当り
[7]以外の図柄揃いで突入する実質7Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転or時短100回転の「最上階モード/美津子接近モード」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・最恐 大当り
・大当り
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
演出面では「三大チャンス」に注目。
●「美津子」
●Wチャンス予告
●浴槽保留変化予告
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
演出面では「三大チャンス」に注目。
●「美津子」
●Wチャンス予告
●浴槽保留変化予告
演出紹介