ぱちんこCRガオガオキング2
サミー
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CRガオガオキング」の正統後継機が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/199.8→1/54 |
確変率 | 100% |
確変システム | 50回転まで |
時短システム | 大当り後50or100回(ST含む) |
平均継続数 | 2.7回 |
賞球数 | 1&3&4&13 |
ラウンド | 4or10or16(実4or16) |
カウント | 9 |
納品日 | 2016/07/03 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CRガオガオキング」の正統後継機として『ぱちんこCRガオガオキング2』が登場した。
本機は、分かりやすいゲーム性を継承しつつ、新たに搭載した「4thリール」による様々なリーチが展開される。
演出面では「T-REXフェイス」「ドデカクロー」「ガオエッグ」などの多彩なギミックに注目。
出玉のカギとなるのは、電サポ付きST50回転+時短50回転による計100回転の電サポモード「ガオガオRUSH」へ突入した場合で、[ドデカ]図柄揃い大当り後や図柄4つ揃いの大当り後に突入する。
※その他の大当り後は電サポ付きST50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する
ST50回転での継続率は約61%で、滞在中の大当りは50%が16Rとなる。
※時短50回転での引き戻し率は22.2%
スペックは、大当り確率 約1/199.8、全ての大当り後に50回転のSTへ突入するライトミドルSTタイプ。
潜伏確変や小当りは存在せず、大当りは全て出玉ありとなっている。
出玉のカギとなるのは、電サポ付きST50回転+時短50回転による計100回転の電サポモード「ガオガオRUSH」へ突入した場合で、[ドデカ]図柄揃い大当り後や図柄4つ揃いの大当り後に突入する。
※その他の大当り後は電サポ付きST50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する
ST50回転での継続率は約61%で、滞在中の大当りは50%が16Rとなる。
※時短50回転での引き戻し率は22.2%
スペックは、大当り確率 約1/199.8、全ての大当り後に50回転のSTへ突入するライトミドルSTタイプ。
潜伏確変や小当りは存在せず、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時の大当りは以下のとおり。
・[ドデカ]図柄揃いor図柄4つ揃い大当り
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転+時短50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する。
・赤7図柄3つ揃いor青7図柄3つ揃い大当り
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する。
・緑トリケ図柄3つ揃いor黄プテラ図柄3つ揃い大当り
4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する。なお、16R大当りとなる可能性もあり。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時の大当りは以下のとおり。
・[ドデカ]図柄揃いor図柄4つ揃い大当り
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転+時短50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する。
・赤7図柄3つ揃いor青7図柄3つ揃い大当り
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する。
・緑トリケ図柄3つ揃いor黄プテラ図柄3つ揃い大当り
4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST50回転の「ガオガオRUSH」へ突入する。なお、16R大当りとなる可能性もあり。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。
演出面では、予告で[ドデカ]図柄が出現すれば大チャンス!
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。
演出面では、予告で[ドデカ]図柄が出現すれば大チャンス!
演出紹介