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カプコンの大人気ゲーム「逆転裁判」とのタイアップ機が登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 小当り、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/249.2→1/65.6 |
確変システム | 特図1:51% 特図2:100% 80回転まで |
時短システム | 大当り後20or80回(80回は小当りRUSH) |
平均継続数 | 2.3回 |
賞球数 | 3&4&12&14 |
ラウンド | 2or8or14(実1or4or12) |
カウント | 3or10 |
納品日 | 2016/03/21 |
大当り図柄
図柄
台紹介
カプコンの大人気ゲーム「逆転裁判」とのタイアップ機として『CR逆転裁判 249ver.』が登場した。
シリーズ累計販売本数560万本(2015年12月31日現在)となる「逆転裁判」シリーズは、プレイヤーが新米弁護士となって無実の罪を着せられた依頼人を救う、法廷を舞台とした法廷バトルゲームで、作り込まれたシナリオと超個性的なキャラクターが魅力となっている。
最大の特徴として、増加型V-ST「SUPER小当りRUSH」を搭載。ST中は約1/1で小当りに当選するため、毎変動でVアタッカー賞球12個×入賞個数分の出玉を獲得することができる。
※特図B入賞時に限る
出玉のカギとなるST80回転の「逆裁RUSH」は「逆転ボーナス」後に突入。
※V入賞がST突入の条件
滞在中の大当り後は再び「逆裁RUSH」へ突入する仕様となっているが、実質1R大当り当選時は液晶演出上で告知されないため、STがどこまで続くか予想できないゲーム性となっている。
※特図B入賞時に限る
※V入賞がST突入の条件
※「逆裁RUSH」の継続率は約70.7%
滞在中は、演出の異なる2つのモードから選択が可能。
■エピソードST(セット継続タイプ)
■チャージST(ゲーム数チャージタイプ)
スペックは、大当り確率1/249.2、初回大当り後51%の確率でST80回転の「逆裁RUSH」へ突入する、ライトミドルSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※特図B入賞時に限る
※V入賞がST突入の条件
滞在中の大当り後は再び「逆裁RUSH」へ突入する仕様となっているが、実質1R大当り当選時は液晶演出上で告知されないため、STがどこまで続くか予想できないゲーム性となっている。
※特図B入賞時に限る
※V入賞がST突入の条件
※「逆裁RUSH」の継続率は約70.7%
滞在中は、演出の異なる2つのモードから選択が可能。
■エピソードST(セット継続タイプ)
■チャージST(ゲーム数チャージタイプ)
スペックは、大当り確率1/249.2、初回大当り後51%の確率でST80回転の「逆裁RUSH」へ突入する、ライトミドルSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
潜伏確変は一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時・時短中は左打ち、ST中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・逆転ボーナス
数字図柄揃いで突入する実質4R確変大当りで、ラウンド終了後はST80回転の「逆裁RUSH」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件
・探偵ボーナス
[探偵ボーナス]特殊図柄出現で突入する実質4R通常大当りで、ラウンド終了後は時短20回転の「アシストタイム」へ突入する。
※「探偵ボーナス」は突入条件によって実質12R大当りとなる場合があり、その際「アシストタイム」へは移行しません
通常時・時短中は左打ち、ST中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・逆転ボーナス
※V入賞がST突入の条件
・探偵ボーナス
※「探偵ボーナス」は突入条件によって実質12R大当りとなる場合があり、その際「アシストタイム」へは移行しません
通常時・時短中は左打ち、ST中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
演出面では、いかなる場面でも「異議あり!」が発生すればチャンスとなる。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
演出紹介