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「CR天才バカボン」シリーズに第5弾が登場!

大当り確率
  1/219
→1/106

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/219→1/106
確変システム 特図1:50% 特図2:100% 110回転まで
時短システム 大当り後100or110回(ST含む)
平均継続数 2.4回
賞球数 5&1&13
ラウンド 4or10or16(実4or9or16)
カウント 9
納品日2015/12/06

大当り図柄

図柄

台紹介

「CR天才バカボン」シリーズの第5弾として『CR天才バカボン ~V!V!バカボット!~ 219VERSION』が登場した。

シリーズ初のV-STタイプとなる本機では、バカボンのパパを始めとしたおなじみのキャラクターがロボットに乗り込み活躍する、「原作アニメでは見られなかった天才バカボン」を堪能できるのが最大の特徴。


演出面では「いいのだポイント」を集めるほど保留の色がステップアップする「いいのだCOMBO」に注目。


出玉のカギとなるのは、電サポ付きST30回転の「ワクワクST」+電サポ付きST80回転の「バカボットRUSH」による計110回転の電サポ付きSTで、通常時からは「HYPER BAKA BONUS」後、「タリラリラ~ンBONUS」後、「CHALLENGE BONUS」中の演出で成功した場合に突入。
※V入賞がST突入の条件

■ワクワクST
大当りラウンド中に「アルティメットROAD」「メガパトFACTORY」「ガラポンBAZOOKA」といった3つのタイプから選択が可能。
■バカボットRUSH
迫力のロボバトルによる「ロボバトルST」で展開される。

それぞれ滞在中の大当り後は再び「ワクワクST」+電サポ付きST80回転の「バカボットRUSH」へ突入する仕様で継続率は約64.7%。また、大当りの50.5%が16Rとなっている。
※V入賞がST突入の条件


なお「CHALLENGE BONUS」中の演出に失敗した場合は時短100回転の「バカボットRUSH」突入となるが、その滞在中に大当りを引き当てれば「ワクワクST」+電サポ付きST80回転の「バカボットRUSH」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件


スペックは、大当り確率 約1/219、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率で110回転のSTへ突入する、ライトミドルSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・HYPER BAKA BONUS
[7]図柄揃いで突入する16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST30回転の「ワクワクST」+電サポ付きST80回転の「バカボットRUSH」へ突入する。

・タリラリラ~ンBONUS
[タリラリラ~ン]図柄揃いで突入する実質9R確変大当りで、ラウンド終了後は「ワクワクST」+「バカボットRUSH」へ突入する。

・CHALLENGE BONUS
[7]以外の数字図柄揃いで突入する実質9Rチャンス大当りで、ラウンド中の演出で成功した場合は「ワクワクST」+「バカボットRUSH」へ突入。失敗した場合は時短100回転の「バカボットRUSH」へ突入する。

※V入賞がST突入の条件

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。


演出面では「これが出るといいのだⅤ」に注目。

●おひさまdeフラッシュ

●白ウナギイヌ

●マルチチャンス

●次回予告

●てんとう虫(柄)

演出紹介

©赤塚不二夫/ぴえろ
©Daiichi

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