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「CR聖闘士星矢」シリーズの第3弾が登場!

大当り確率
  1/399.6
→1/114.5

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率1/399.6→1/114.5
確変システム 特図1:50% 特図2:100% 185回転まで
時短システム 大当り後50or185回(ST含む)
平均継続数 3.3回
賞球数 3&10&15
ラウンド 実4or10or16
カウント 10
納品日2015/10/04

大当り図柄

図柄

台紹介

「CR聖闘士星矢」シリーズの第3弾として『CR聖闘士星矢 ~BEYOND THE LIMIT~MAXバージョン(ZLB)』が登場した。

最大の特徴として、右打ち時に発動する「限界突破ユニット」を搭載。
右打ち中は、可動ギミックにより玉が「左ルート」と「右ルート」の2ルートに振り分けられる。
※左右の振り分け比率は約2:1

・左ルート
左へ振り分けられた玉は「ボーナスアタッカー」方面へ流れる。

・右ルート
右へ振り分けられた玉は電チューと「プラス入賞口」がある方面へ流れる。

大当り中は、ボーナスアタッカーと「プラス入賞口」への入賞で出玉を増やすことができ、電サポ中は電チューと「プラス入賞口」どちらに入賞しても賞球3個を獲得できるため、右打ち中は玉の減少を抑えつつ遊技することができる。


出玉のカギとなる電サポ付きST185回転のST「黄金十二宮編」orST「海皇ポセイドン編」は「ビクトリーボーナス」後、「アイオリア BATTLE CHALLENGE ボーナス」でアイオリアに勝利した場合に突入。
※V入賞がST突入の条件
※初回突入時の大当り中に、ST「黄金十二宮編」orST「海皇ポセイドン編」のいずれかを選択可能


どちらのモードも、前半(ST1~50回転)は一発告知メインの演出で展開され、後半(ST51~185回転)は選択したモード専用のバトル演出で展開される。

■ST「黄金十二宮編」
仲間が勝負のカギを握る「共闘バトル型ST」で展開。

■ST「海皇ポセイドン編」
キャラクターの特性がカギを握る「王道バトル型ST」で展開。


滞在中の大当り後は、再びSTへ突入する仕様で、継続期待値は約80%。また、大当り時の75%が約2,400発獲得可能な「ビッグバンボーナス」となっている。
※V入賞がST突入の条件


スペックは、大当り確率1/399.6、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率で185回転のSTへ突入する、マックスSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・ビクトリーボーナス
[7]図柄揃いで突入する実質4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST185回転のST「黄金十二宮編」orST「海皇ポセイドン編」へ突入する。

・アイオリア BATTLE CHALLENGE ボーナス
[7]以外の図柄揃いで突入する実質4Rチャンス大当りで、ラウンド中アイオリアに勝利した場合はST「黄金十二宮編」orST「海皇ポセイドン編」へ突入。敗北した場合は、電サポ50回転のチャンスタイム「黄金十二宮編」へ突入する。

※V入賞がST突入の条件
※初回突入時の大当り中に、ST「黄金十二宮編」orST「海皇ポセイドン編」のいずれかを選択可能

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。


演出面では、演出発展のポイントとなる「突破メーター」に注目。
さまざまな演出で発生する4種のアイコンを獲得すれば対応したメーターが上昇し、メーターが貯まるほど演出発展や成功のチャンスとなる。

<突破メーター使用の例>
使用するメーターはルーレットによって決定される。

・激闘系リーチ前半
↓ココで突破↓
・セブンセンシズチャンス
↓ココで突破↓
・激闘系リーチ後半
さまざまな場面でメーター使用のチャンス。

また、7ポイントまで貯まれば演出突破濃厚となるため、リーチ後半に7ポイントのメーターが残っていればチャンス。

演出紹介

©車田正美・東映アニメーション
©SANYOBUSSAN

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