CRグラップラー刃牙 オーガVer.
ニューギン
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格闘漫画の金字塔「グラップラー刃牙」とのタイアップ機が登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、小当り、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/399.6→1/58.9 |
確変率 | 72% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常大当り後0or25回 |
平均継続数 | 3.7回 |
賞球数 | 3&9&13&15 |
ラウンド | 16(実4or13or16) |
カウント | 10 |
納品日 | 2015/10/04 |
台紹介
格闘漫画の金字塔「グラップラー刃牙」とのタイアップ機として『CRグラップラー刃牙 オーガVer.』が登場した。
原作は、主人公・範馬刃牙(バキ)が「地上最強の生物」である父・勇次郎(通称:オーガ)を超えることを目指すストーリー。魅力的なキャラクターと独特の描写で人気を博し、コミック累計は6千万部を超える。
本機では、原作の世界観とバトルの臨場感を再現した美麗グラフィックと、さまざまな分岐バトルが楽しめる「超絶ラウンドバトル」が特徴となっている。
出玉のカギとなる次回大当りまで電サポ継続の確変「独闘RUSH」は、「オーガBONUS」で刃牙がオーガの攻撃に耐えられた場合、突確当選時に突入。
※特定条件を満たせば、次回大当りまで電サポ継続の確変「史上最大の親子喧嘩モード」を選択可能
継続率は約74%で、大当りの50%が16Rとなっている。
※継続率は時短引き戻し込み
「独闘RUSH」中は、7人+αの敵キャラクターとのバトルが展開される「幻影闘争(ファントムマッチ)ラウンド」で確変継続の告知が行われる。
また「史上最大の親子喧嘩モード」中は、刃牙とオーガの壮絶な親子喧嘩を初映像化した「親子喧嘩ラウンド」が展開され、刃牙が敗北しない限り継続する。
スペックは、大当り確率1/399.6、確変率72%のマックスタイプ。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
※特定条件を満たせば、次回大当りまで電サポ継続の確変「史上最大の親子喧嘩モード」を選択可能
継続率は約74%で、大当りの50%が16Rとなっている。
※継続率は時短引き戻し込み
スペックは、大当り確率1/399.6、確変率72%のマックスタイプ。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・オーガBONUS
図柄揃いで突入するチャンス大当りで、ラウンド中に刃牙がオーガの攻撃に耐えられた場合は実質4R確変大当りとなり、終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「独闘RUSH」 へ突入。攻撃に耐えられなかった場合は16R通常大当りとなり、特殊演出モードの「樹海モード」へ移行する。ただし、16R終了時に「独闘RUSH」へ突入する場合もあり。
・突確当選時
突確当選時は、直接「独闘RUSH」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・オーガBONUS
・突確当選時
突確当選時は、直接「独闘RUSH」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
演出面では「地上最強の5大演出」に注目。
●鬼の貌(かお)演出
リーチ後に出現すれば大チャンス!
●エンドルフィン演出
発生した時点で大チャンス!
●地上最強カットイン演出
さまざまなポイントで発生。
●後語り演出
リーチ中に発生すれば大チャンス!
●蝶柄演出
発生した時点で大チャンス!
潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
演出面では「地上最強の5大演出」に注目。
●鬼の貌(かお)演出
●エンドルフィン演出
●地上最強カットイン演出
●後語り演出
●蝶柄演出
演出紹介