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「CRバイオハザード0」にライトスペックが登場!

大当り確率
  1/129
→1/68

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率1/129→1/68
確変システム 特図1:55% 特図2:100% 100回転まで
時短システム 大当り後50or100回(ST含む)
平均継続数 3.5回
賞球数 3&2&5&10&7
ラウンド 4or5or6or8or10or12or15or16(実4or6or8or10or12or13)
カウント 9
納品日2015/09/06

大当り図柄

図柄

台紹介

「CRバイオハザード0」にライトスペックの『CRバイオハザード0 スウィートver.』が登場した。

本機は、原作ゲームである「バイオハザード」シリーズの『いつ何が起きるか分からない』ゲーム性を、パチンコの『どこからでも期待感が持てる』ゲーム性に置き換えている点はそのままに、より遊びやすく、楽しみやすいスペックとなっている。


最大の特徴として、大当りラウンド数によってST中の演出や変動速度が変化する「Dual V-rush ST」を搭載。16R大当り後に突入するST「アクセラレーションラッシュ」では演出と消化スピードがスピーディーになる。
※V入賞がST突入の条件
※初回ST突入時は必ず「パンデミックラッシュ」となる


出玉のカギとなる電サポ付きST100回転の「パンデミックラッシュ」は「サバイバーボーナス」後、「パンデミックラッシュボーナス」後、「クイーンボーナス」中に女王ヒル第2形態とのバトルで勝利した場合に突入。
※V入賞がST突入の条件

滞在中は専用の演出が展開され、ラウンド中に突発演出型の「レベッカ」か、予告演出ラッシュ型の「ビリー」といった演出の異なる2タイプから好きな方を選択可能。
※画像は他スペックのもの

滞在中の大当りは65%が16Rとなっており、16Rだった場合は電サポ付きST100回転の「アクセラレーションラッシュ」へ突入。それ以外のラウンド終了後は再び「パンデミックラッシュ」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件

なお「クイーンボーナス」中に女王ヒル第2形態とのバトルで敗北した場合は時短50回転の「パンデミックチャンス」突入となるが、その滞在中に大当りを引き当てれば「パンデミックラッシュ」or「アクセラレーションラッシュ」へ突入する。
※V入賞がST突入の条件
※「アクセラレーションラッシュ」は16R大当り終了後に突入



スペックは、大当り確率 約1/129、初回大当り後55%、電サポ中は100%の確率で100回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
※V入賞がST突入の条件
※STの継続率は約77%


潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・サバイバーボーナス
[3][7]図柄揃いで突入する実質4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の「パンデミックラッシュ」へ突入する。

・パンデミックラッシュボーナス
実質1R確変大当りで、ラウンド終了後は「パンデミックラッシュ」へ突入する。

・クイーンボーナス
[3][7]以外の図柄揃いで突入する実質4Rチャンス大当りで、ラウンド中に女王ヒル第2形態とのバトルで勝利した場合は「パンデミックラッシュ」へ突入。バトルで敗北した場合は、時短50回転の「パンデミックチャンス」へ突入する。

※V入賞がST突入の条件

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。


演出面では、これらの演出が発生すれば大チャンス!

●DEADorALIVE

●ハザードクラッシュ

●雷雲モード

●テントウムシ柄

演出紹介

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©Daiichi

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