デジハネCR嘘喰い
タイヨーエレック
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CR嘘喰い」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/29.3 |
確変率 | 75% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常大当り後30回 |
平均継続数 | 4回 |
賞球数 | 3&2&7&10&15 |
ラウンド | 4or8 |
カウント | 5 |
納品日 | 2015/07/20 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CR嘘喰い」に遊パチスペックの『デジハネCR嘘喰い』が登場した。
原作は2006年より「週刊ヤングジャンプ」にて連載が続く人気漫画で、頭脳による駆け引きと肉体によるバトルからなる緻密で激しいストーリーが魅力となっている。
演出面では「嘘喰い」の世界観を表現する「天秤ギミック」に注目。予告やリーチ中に「生」が下がればチャンス、「死」が下がればピンチとなり、二転三転するストーリーに合わせ、さまざまなタイミングで発動する。
出玉のカギとなる電サポ付き確変の「帝国タワーモード」は「EXTRA BONUS」後、「DEATH JUDGE BONUS」中の「FINAL CHANCE」に成功した場合、「リベンジモード」終了後の一部で突入。
滞在中は専用の演出が展開され、バトルに勝利すれば大当り+「帝国タワーモード」継続となる。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、確変率75%の遊パチバトルタイプとなっている。
原作は2006年より「週刊ヤングジャンプ」にて連載が続く人気漫画で、頭脳による駆け引きと肉体によるバトルからなる緻密で激しいストーリーが魅力となっている。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、確変率75%の遊パチバトルタイプとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・EXTRA BONUS
赤図柄揃いで突入する実質4R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「帝国タワーモード」へ突入する。
・DEATH JUDGE BONUS
青・紫図柄揃いで突入する実質4Rチャンス大当りで、ラウンド中の「FINAL CHANCE」に成功した場合は「帝国タワーモード」へ突入。失敗した場合は潜伏確変のチャンスとなる「廃ビルモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時、「DEATH JUDGE BONUS」中の「FINAL CHANCE」に失敗した場合は「廃ビルモード」へ突入。
また「帝国タワーモード」中のバトル敗北時に発生する「REVENGE CHANCE」で失敗した場合にも突入する。
※「REVENGE CHANCE」は確変or時短30回転の「リベンジモード」中に発生する場合もあり
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・EXTRA BONUS
・DEATH JUDGE BONUS
●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時、「DEATH JUDGE BONUS」中の「FINAL CHANCE」に失敗した場合は「廃ビルモード」へ突入。
また「帝国タワーモード」中のバトル敗北時に発生する「REVENGE CHANCE」で失敗した場合にも突入する。
※「REVENGE CHANCE」は確変or時短30回転の「リベンジモード」中に発生する場合もあり
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
なお、潜伏確変の可能性があるため「廃ビルモード」滞在中は演出に注目。
演出面では「5大注目演出」が大チャンス!
●ダイジェストムービーリーチ
●ゲキアツムービー予告
●超震撼ZONE
●群予告
●ピンク豹柄
なお、潜伏確変の可能性があるため「廃ビルモード」滞在中は演出に注目。
演出面では「5大注目演出」が大チャンス!
●ダイジェストムービーリーチ
●ゲキアツムービー予告
●超震撼ZONE
●群予告
●ピンク豹柄
演出紹介