CRフィーバーパワフル
SANKYO
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「フィーバーパワフル」シリーズの第10弾が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化 |
大当り確率 | 1/99.9→1/12 |
確変率 | 100% |
確変システム | 8回転まで |
時短システム | 大当り後25or50or100回(ST含む) |
平均継続数 | 2.9回 |
賞球数 | 3&10&12 |
ラウンド | 実4or6or15 |
カウント | 7 |
納品日 | 2015/02/15 |
大当り図柄
図柄 ※7図柄揃い
図柄 ※オールフルーツ揃い(順不同)
台紹介
「フィーバーパワフル」シリーズの第10弾として『CRフィーバーパワフル』が登場した。
本機は、1992年に登場した「フィーバーパワフル」シリーズの後継機で、夢夢ちゃん、ナナちゃん、ジャムちゃんたちが大活躍する。
通常時は、ノーマルリーチがチャンスとなるシンプルなゲーム性の「クラシカルモード」と、予告やリーチ演出が満載の「パワフルモード」といった2つのモードから好きなものを選択可能。
演出面では、発生した時点で大チャンスとなる役物「シャイニング★スター」に注目。
出玉のカギとなる電サポ付きST8回転+時短(17or42or92回転)の「夢夢タイム」は、全ての大当り後に突入。
ST8回転での引き戻し率は50.2%。平均継続率は65.7%となっている。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在せず、全ての大当りが出玉ありとなる。
本機は、1992年に登場した「フィーバーパワフル」シリーズの後継機で、夢夢ちゃん、ナナちゃん、ジャムちゃんたちが大活躍する。
ST8回転での引き戻し率は50.2%。平均継続率は65.7%となっている。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在せず、全ての大当りが出玉ありとなる。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
大当りの種類によって4or6or15Rとなり、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短(17or42or92回転)の「夢夢タイム」へ突入する。
<ラウンド振分け>
・オール7⇒15R
・複数ラインorオールフルーツ⇒6or15R
・1ライン⇒4or6or15R
<時短振分け>
・15R⇒92回転
・6R⇒42回転
・4R⇒17回転
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
大当りの種類によって4or6or15Rとなり、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転+時短(17or42or92回転)の「夢夢タイム」へ突入する。
<ラウンド振分け>
・オール7⇒15R
・複数ラインorオールフルーツ⇒6or15R
・1ライン⇒4or6or15R
<時短振分け>
・15R⇒92回転
・6R⇒42回転
・4R⇒17回転
常に左打ちで消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
演出面では、各モードごとに存在する期待度40%以上の「3大キーポイント」に注目。
<パワフルモード>
●シャイニング★スター
●メロン越えカットイン
●かっとびモード
<クラシカルモード>
●メロン越え
●オールフルーツリーチ
●7ラインリーチ
また様々な場面で出現する「フルーツ柄」にも注目。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
演出面では、各モードごとに存在する期待度40%以上の「3大キーポイント」に注目。
<パワフルモード>
●シャイニング★スター
●メロン越えカットイン
●かっとびモード
<クラシカルモード>
●メロン越え
●オールフルーツリーチ
●7ラインリーチ
また様々な場面で出現する「フルーツ柄」にも注目。
演出紹介