CRブラックラグーン2-2400AX
タイヨーエレック
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CRブラックラグーン2」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/40.2 |
確変率 | 70% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 大当り後7or11or33or77回 |
平均継続数 | 3.8回 |
賞球数 | 1&3&6&10&15&15 |
ラウンド | 4or8or16(実4or8or16) |
カウント | 10 |
納品日 | 2015/01/12 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CRブラックラグーン2」に遊パチスペックの『CRブラックラグーン2-2400AX』が登場した。
本機は無駄玉の発生しにくい「Sアタッカー」を搭載。遊パチスペックでありながら、16R大当り時には約2,400発の出玉獲得が可能となっている。
出玉のカギとなる電サポ付き確変の「キリングゾーン」は、「ハイパーボーナス」後、「キリングラッシュボーナス」後、もしくは「ラグーンボーナス」後に突入する「アサルトゾーン」でミッション成功した場合に突入。
滞在中は、危険度と報酬がリンクしたバトルシステム「バウンティバトル」が展開し、強敵ほどバトル勝利時に多くの出玉を獲得できる仕組み。
対戦相手が最強クラスのロベルタorレヴィなら危険度は一気に高まるものの、勝利時には約2,400発獲得の16R大当りが約束されるという仕様になっている。
なお、「バウンティバトル」で敗北した場合は「リベンジゾーン」へ移行。
基本的には11or33or77回転の時短だが、確変の可能性も残されており、内部的に確変の場合は77回転終了後に「キリングゾーン」へ復帰する。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、確変率70%の遊パチバトルタイプとなっている。
本機は無駄玉の発生しにくい「Sアタッカー」を搭載。遊パチスペックでありながら、16R大当り時には約2,400発の出玉獲得が可能となっている。
出玉のカギとなる電サポ付き確変の「キリングゾーン」は、「ハイパーボーナス」後、「キリングラッシュボーナス」後、もしくは「ラグーンボーナス」後に突入する「アサルトゾーン」でミッション成功した場合に突入。
滞在中は、危険度と報酬がリンクしたバトルシステム「バウンティバトル」が展開し、強敵ほどバトル勝利時に多くの出玉を獲得できる仕組み。
なお、「バウンティバトル」で敗北した場合は「リベンジゾーン」へ移行。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、確変率70%の遊パチバトルタイプとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ハイパーボーナス
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「キリングゾーン」へ突入する。
・キリングラッシュボーナス
4R確変大当りで、ラウンド終了後は「キリングゾーン」へ突入する。
・ラグーンボーナス
4Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ7回転の確変or時短「アサルトゾーン」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時は、潜伏確変のチャンスとなる「フライフェイスゾーン」へ突入。
「フライフェイスゾーン」突入後は、通常モードと交互に移行。
カウント「0」後に「フライフェイスゾーン」に移行すると!?
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ハイパーボーナス
・キリングラッシュボーナス
・ラグーンボーナス
●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時は、潜伏確変のチャンスとなる「フライフェイスゾーン」へ突入。
「フライフェイスゾーン」突入後は、通常モードと交互に移行。
カウント「0」後に「フライフェイスゾーン」に移行すると!?
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
なお、潜伏確変の可能性があるため、「フライフェイスゾーン」滞在中は演出に注目。
演出面では「5大注目演出」が大チャンス!
●ゲットレディ予告
●ピンク豹柄
●ハイパードクロギミック
●ヘヴンズバトルリーチ(3D Ver)
●バイオレンスステージ
なお、潜伏確変の可能性があるため、「フライフェイスゾーン」滞在中は演出に注目。
演出面では「5大注目演出」が大チャンス!
●ゲットレディ予告
●ピンク豹柄
●ハイパードクロギミック
●ヘヴンズバトルリーチ(3D Ver)
●バイオレンスステージ
演出紹介