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「フィーバークィーン」シリーズの第5弾が登場!

大当り確率
  1/99.9
→1/12
確変率
  100%
  8回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
               

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 出玉振分、ST、8個保留
大当り確率1/99.9→1/12
確変率 100%
確変システム 8回転まで
時短システム 大当り後40or100回(ST含む)
平均継続数 2.9回
賞球数 3&3&10&11
ラウンド 5or16
カウント 8
納品日2014/11/16

大当り図柄

図柄

台紹介

「フィーバークィーン」シリーズの第5弾として『CRフィーバークィーン』が登場した。


本機は、変動音、テンパイ音、煽り音、大当り音といった「サウンド」をはじめ、ドラム機ならではの「リール出目」や「ノーマルリーチ」において、1993年に登場した「フィーバークィーンⅡ」を再現している。


出玉のカギとなる「電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)」は、全ての大当り後に突入。


スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。

潜伏確変や小当りは一切存在せず、全ての大当りが出玉ありとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
16R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。

5R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短32回転」へ突入するが、ラウンド中や5R終了時にランプがレインボーになれば16Rとなり「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。

初打ちレクチャー

常に左打ちで消化。

小当り・潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。

演出紹介

©SANKYO

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