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「CRリング」シリーズの第3弾が登場!

大当り確率
  1/390
→1/51
確変率
  100%
  84回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
           

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/390→1/51
確変率 100%
確変システム 84回転まで
時短システム ST中のみ電サポ
平均継続数 5.2回
賞球数 2&3&5&10&15
ラウンド 4or16(実4or10or16)
カウント 8
納品日2014/07/21

大当り図柄

図柄

台紹介

「CRリング」シリーズの第3弾となる、『CRリング 運命の日 FPF』が登場した。
本機は新枠「エアーキャノン」を採用しており、歓喜の瞬間を突風が駆け抜ける「ラッキーエアー」、迫り来る音がチャンスの訪れを告げる「サウンドフォース」、回れば大チャンスとなる「ローリングボタン」など、圧倒的な演出によって「リング」の全てを五感で体感することが可能となっている。


出玉のカギとなる電サポ付きST(回数切り確変)84回転の「迫り来るST」は、出玉あり大当り後、もしくは潜伏確変中の突確当選で突入。
滞在中は回転数に応じて演出が3段階に変化し、1~40回転は井戸から這い出そうとする貞子が高速で迫り来る、高速変動ゾーンの「貞子接近(ST第1段階)」、41~80回転は4種類のストーリーから選択可能な「デジャヴパニック(ST第2段階)」、81~84回転はSTのラストチャンスとなる「最後のあがき(ST第3段階)」で構成される。

●呪いの連鎖 非日常

●呪いの連鎖 呪いのビデオ


「デジャヴパニック(ST第2段階)」は新ストーリーが2種類「呪いの連鎖 非日常」「呪いの連鎖 呪いのビデオ」が追加されており、また、従来の「呪いの連鎖 みちづれ」「呪いの連鎖 脱出」も演出が一新されている。

「迫り来るST」の継続率は約81%、滞在中の大当りは60%が16Rとなる。


演出面で注目すべきは、ギミック演出の「呪いの手ギミック」。
落下ポイントはシリーズ最多の115箇所、さらに指先が動くアクションが追加されている。

また、「通常モード(発生率:中)」「"戦慄"手落下モード(発生率:多)」「"最恐"手落下モード(発生率:少)」の中から落下頻度を選択することが可能となった。


スペックは、大当り確率1/390、全ての大当り後に84回転のSTへ突入する、マックスSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・超大当り
[3][7]図柄揃いで突入する16R大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST84回転の「迫り来るST」へ突入する。

・大当り
[1][5]図柄揃いで突入する10R大当りで、ラウンド終了後は「迫り来るST」へ突入する。

・SMALL
偶数図柄揃いで突入する4R大当りで、ラウンド終了後は「迫り来るST」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時は、潜伏確変のチャンスとなる「井戸 ~始まりの森~」へ突入。

潜伏確変中に再び突確に当選した場合は、「迫り来るST」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

なお、潜伏確変の可能性があるため、「井戸 ~始まりの森~」滞在中は演出に注目。


演出では、「4大絶叫チャンス」に注目。

●呪いの手落下ギミック
手が落ちるだけで大チャンス!

●貞セグ完成
貞が完成すれば、さらにチャンス。

●デンジャー柄
予告やリーチの色が変わればチャンス。

●貞子終焉リーチ
発展するだけで大チャンス!

演出紹介

展示会の様子

©1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店
©1998「リング」「らせん」製作委員会
©藤商事

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