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CRブラックラグーン2

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「CRブラックラグーン」の後継機が登場!

大当り確率
  1/394.8
→1/39.5
確変率
  77%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、突然時短、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/394.8→1/39.5
確変率 77%
確変システム 次回まで
時短システム 通常大当り後7or11or33or77回
平均継続数 4.5回
賞球数 3&3&10&15&15
ラウンド 2or4or8or16(実4or8or16)
カウント 10
納品日2014/07/06

大当り図柄

図柄

台紹介

「CRブラックラグーン」の後継機として、『CRブラックラグーン2』が登場した。
本機は無駄玉の発生しにくい「Sアタッカー」を搭載しており、16R大当り時には約2,400発の出玉獲得が可能となっている。


出玉のカギとなる確変の「キリングゾーン」は、「ハイパーボーナス」後、「キリングラッシュボーナス」後、もしくは「ラグーンボーナス」後に突入する「アサルトゾーン」でヘリを撃破した場合に突入。

滞在中は、危険度と報酬がリンクしたバトルシステム「バウンティバトル」が展開し、強敵ほどバトル勝利時に多くの出玉を獲得できる仕組み。
対戦相手が最強クラスのロベルタorレヴィなら危険度は一気に高まるものの、勝利時には約2,400発獲得の16R大当りが約束されるという、実にスリリングな仕様になっている。


なお、「バウンティバトル」で敗北した場合は「リベンジゾーン」へ移行。
基本的には11or33or77回転の時短だが、確変の可能性も残されており、内部的に確変の場合は77回転終了後に「キリングゾーン」へ復帰する。


スペックは、大当り確率 約1/394.8、確変率77%のMAXバトルタイプ。

電サポ中は大当りの52%が約2,400発獲得の16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・ハイパーボーナス
16R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付き確変の「キリングゾーン」へ突入する。

・キリングラッシュボーナス
4or8or16R確変のラウンドアップボーナスで、4ラウンド毎に登場するキャラクターが画面を打ち破ればラウンド継続。
ラウンド終了後は「キリングゾーン」へ突入する。

・ラグーンボーナス
8Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ7回転の確変or時短「アサルトゾーン」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時は、潜伏確変のチャンスとなる「フライフェイスゾーン」へ突入。

「フライフェイスゾーン」突入後は、通常モードと交互に移行。

カウント「0」後に「フライフェイスゾーン」に移行すると!?

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

なお、潜伏確変の可能性があるため、「フライフェイスゾーン」滞在中は演出に注目。


通常時の演出では、「5大注目演出」が大チャンス!

●ゲットレディ予告

●ピンク豹柄

●ハイパードクロギミック

●ヘヴンズバトルリーチ(3D Ver)

●バイオレンスステージ

演出紹介

展示会の様子

©2006,2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON 製作委員会
©TAIYO ELEC

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