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「CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/99→1/29 |
確変率 | 62% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後20or40or60回 |
平均継続数 | 3.3回 |
賞球数 | 3&3&5&10&13 |
ラウンド | 2or4or6or10or16 |
カウント | 8 |
納品日 | 2014/01/19 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズの第5弾となる、『CRゲゲゲの鬼太郎 地獄からの使者』に、遊パチスペックの『~FPW』が登場した。
完全オリジナルストーリーとなっており、新キャラクター・魔太郎が登場するなど、本機でしか見ることができない鬼太郎ワールドを楽しめる。
最大の特徴は確変の「バトルモード」で、大きく分けて2種類のルートが存在。
●バトルモード(妖怪バトル)
「VS妖怪バトル」では、鬼太郎・魔太郎が先制すればチャンス。さらに先制時は敗北の心配はない。
●バトルモード(妖怪王バトル)
一方、「妖怪王バトル」は発生した時点で確変終了のピンチとなる。
いずれのバトルも、鬼太郎・魔太郎が勝利すれば大当り+確変継続。
敗北した場合は4R分の出玉獲得後に「リベンジモード」へ移行となるが、確変の可能性も残されている。
スペックは、大当り確率1/99、確変率62%の遊パチバトルタイプとなっている。
最大の特徴は確変の「バトルモード」で、大きく分けて2種類のルートが存在。
●バトルモード(妖怪バトル)
「VS妖怪バトル」では、鬼太郎・魔太郎が先制すればチャンス。さらに先制時は敗北の心配はない。
●バトルモード(妖怪王バトル)
一方、「妖怪王バトル」は発生した時点で確変終了のピンチとなる。
いずれのバトルも、鬼太郎・魔太郎が勝利すれば大当り+確変継続。
敗北した場合は4R分の出玉獲得後に「リベンジモード」へ移行となるが、確変の可能性も残されている。
スペックは、大当り確率1/99、確変率62%の遊パチバトルタイプとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
[3][7]図柄揃いは16R確変大当りの「超大当り」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「バトルモード」へ突入する。
[1][5]図柄揃いは4R確変大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は「バトルモード」へ突入。
青図柄揃いは4Rチャンス大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は確変or時短(20or40or60回転)の「バトル前兆モード」へ突入。
なお、ラウンド中に昇格した場合は「バトルモード」へ突入する。
電サポ付きの突確に当選した場合は、直接「バトルモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
電サポなしの突確or小当り当選で、潜伏確変のチャンスとなる「チャンスモード」へ突入。
チャンスモードは3種類存在し、最終的に「妖怪王軍団モード」へ移行すれば潜伏確変確定となる。
<潜伏確変期待度>
低 墓場モード
突撃妖怪城モード
高 妖怪王軍団モード
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
青図柄揃いは4Rチャンス大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は確変or時短(20or40or60回転)の「バトル前兆モード」へ突入。
なお、ラウンド中に昇格した場合は「バトルモード」へ突入する。
電サポ付きの突確に当選した場合は、直接「バトルモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
電サポなしの突確or小当り当選で、潜伏確変のチャンスとなる「チャンスモード」へ突入。
チャンスモードは3種類存在し、最終的に「妖怪王軍団モード」へ移行すれば潜伏確変確定となる。
<潜伏確変期待度>
低 墓場モード
突撃妖怪城モード
高 妖怪王軍団モード
大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
なお、潜伏確変が存在するので、「チャンスモード」滞在中は演出に注目。
通常時の演出では、「4大チャンス演出」が期待大。
予告は、以下の3種類が存在。
●ヤカン予告
●DANGER柄
●妖気レベルMAX
リーチアクションは「魔太郎リーチ」が存在。
いずれも、出現した時点で大チャンスとなる。
なお、潜伏確変が存在するので、「チャンスモード」滞在中は演出に注目。
通常時の演出では、「4大チャンス演出」が期待大。
予告は、以下の3種類が存在。
●ヤカン予告
●DANGER柄
●妖気レベルMAX
リーチアクションは「魔太郎リーチ」が存在。
いずれも、出現した時点で大チャンスとなる。
演出紹介