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「花の慶次」シリーズ初のミドルSTタイプが登場!

大当り確率
  1/297.89
→1/78.48
確変率
  100%
  100回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/297.89→1/78.48
確変率 100%
確変システム 100回転まで
時短システム なし(ST中電サポ)
平均継続数 3.6回
賞球数 3&2&8&15
ラウンド 2or12(実4or8R)or14(実4or8R)or16R
カウント 9
納品日2013/12/01

大当り図柄

図柄

台紹介

「花の慶次」シリーズ初のミドルST(回数切り確変)タイプとなる、『戦国パチンコ CR花の慶次SP~琉』が登場した。


STは2種類存在し、全ての図柄揃い後に発生する「昇格演出」で成功した場合は電サポ付きST100回転の「喧嘩モード」へ、失敗した場合は電サポなしST100回転の「船上モード+難破モード+回想モード」へ突入する。
※昇格演出に失敗しても4R目で逆転演出が発生して「喧嘩モード」へ突入する場合もあり

●決断の時演出(昇格演出)

●剛腕爆砕演出(昇格演出)

●城門突破演出(昇格演出)

●利沙を出せ!演出(昇格演出)



「喧嘩モード」中は利沙救出を目的に、琉球首里城を舞台としたバトルが展開し、大当りを重ねることで「毛虎編」→「竜嶽編」→「エンディング」へとストーリーが進行。
滞在中の大当り後は再び「喧嘩モード」へ突入し、さらに大当りの80%は約2,000発獲得の16Rとなる。


スペックは、大当り確率1/297.9、全ての大当り後に100回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプ。

電サポの有無を問わず、大当りは全て出玉ありとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

<昇格演出>
図柄揃い後は「喧嘩モード」突入を賭けた「昇格演出」が発生。

・決断の時演出
・剛腕爆砕演出
・城門突破演出
・利沙を出せ!演出


いずれも、成功すれば実質4R+電サポ付きST100回転の「喧嘩モード」へ突入、失敗した場合は実質8R+電サポなしST100回転の「船上モード+難破モード+回想モード」へ突入する。
※昇格演出に失敗しても4R目で逆転演出が発生して「喧嘩モード」へ突入する場合もあり

・一天四海の大当り
図柄揃い後の昇格演出で成功した場合に突入する実質4R大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST100回転の「喧嘩モード」へ突入する。

・船上ボーナス
図柄揃い後の昇格演出で失敗した場合に突入する実質8R大当りで、ラウンド終了後は電サポなしST100回転の「船上モード+難破モード+回想モード」へ突入する。
なお、4R目で逆転演出が発生した場合は実質4R大当りとなり、ラウンド終了後は「喧嘩モード」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。

潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。


通常時の予告では、四大演出に注目。発生した時点で大チャンス!

●最強カットイン演出

●あの日の茶会演出(日ノ本モード)

●新キセル演出

●慶次出立演出(琉球モード)

演出紹介

展示会の様子

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990,   版権許諾証 YCL-205
©NEWGIN

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