CR押忍!! 空手部 激闘編 MNA
エース電研
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CR押忍!空手部」の後継機が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/278.88→1/39.57 |
確変率 | 70% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後20or40or60or100回 |
平均継続数 | 3.7回 |
賞球数 | 3&2&10&14&14 |
ラウンド | 4or8or16 |
カウント | 10 |
納品日 | 2013/11/04 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CR押忍!空手部」の後継機となる、『CR押忍!! 空手部 激闘編 MNA』が登場した。
最大の特徴は、約1/20で出現する「激リング」発動からのゾーン演出。
先読み系、連続演出系、ミッション系など、多彩な役割を担う21種類ものゾーン演出が存在する。
中でも要注目なのは「超光速ゾーン」と「赤松ゾーン」で、いずれも突入した時点で大チャンス。
また、「大阪暗雲ゾーン」は潜伏確変期待度の異なる4種類のゾーンで構成されており、ゾーンが昇格するほど潜伏確変期待度がアップする。
出玉のカギを握る確変の「激闘RUSH」は、[3][7]図柄揃い後や、電サポ中の図柄揃いのラウンドバトル勝利時などで突入。
滞在中の大当りは「激BONUS」と「闘BONUS」がメインとなり、開放されるアタッカーによっていずれかの大当りが決定。
どちらもラウンド中のバトルで勝利すれば確変継続となり、「激BONUS」は勝率90%、「闘BONUS」は勝率50%となっている。
※「激BONUS」「闘BONUS」は「臨戦カウントダウン」中や「リベンジTIME」中にも出現
スペックは、大当り確率1/278.9、確変率70%のライトミドルバトルタイプ。
電サポ中の大当りは全て出玉ありで、32%が約2,000発獲得の16Rとなる。
最大の特徴は、約1/20で出現する「激リング」発動からのゾーン演出。
先読み系、連続演出系、ミッション系など、多彩な役割を担う21種類ものゾーン演出が存在する。
出玉のカギを握る確変の「激闘RUSH」は、[3][7]図柄揃い後や、電サポ中の図柄揃いのラウンドバトル勝利時などで突入。
滞在中の大当りは「激BONUS」と「闘BONUS」がメインとなり、開放されるアタッカーによっていずれかの大当りが決定。
※「激BONUS」「闘BONUS」は「臨戦カウントダウン」中や「リベンジTIME」中にも出現
スペックは、大当り確率1/278.9、確変率70%のライトミドルバトルタイプ。
電サポ中の大当りは全て出玉ありで、32%が約2,000発獲得の16Rとなる。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
[7]図柄揃いは16R確変大当りの「超大当り」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「激闘RUSH」へ突入する。
[3]図柄揃いは8R確変大当りの「激大当り」となり、ラウンド終了後は「激闘RUSH」へ突入する。
[3][7]以外の図柄揃いは8Rチャンス大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は電サポ20or40回転の確変or時短「臨戦カウントダウン」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時、「臨戦カウントダウン」終了後は、潜伏確変のチャンスとなる「大阪暗雲ゾーン」へ突入。
「大阪暗雲ゾーン」は、潜伏確変期待度の異なる4種類のゾーンで構成される。
<潜伏確変期待度>
低 白帯編
黒帯編
師範編
高 伝説編
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
[7]図柄揃いは16R確変大当りの「超大当り」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「激闘RUSH」へ突入する。
[3]図柄揃いは8R確変大当りの「激大当り」となり、ラウンド終了後は「激闘RUSH」へ突入する。
[3][7]以外の図柄揃いは8Rチャンス大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は電サポ20or40回転の確変or時短「臨戦カウントダウン」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
「大阪暗雲ゾーン」は、潜伏確変期待度の異なる4種類のゾーンで構成される。
<潜伏確変期待度>
低 白帯編
黒帯編
師範編
高 伝説編
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
なお、潜伏確変の可能性があるため、「大阪暗雲ゾーン」滞在中は演出に注目。
通常時の演出では、上下からせり出てくる「大阪魂」役物、多彩なゾーンの入り口となる「激リング」に注目。
予告アクションでは、連続演出の「超光速ゾーン」の期待度が高い。
リーチアクションでは、「赤松ゾーン」の期待度が高く、発展すれば大チャンス!
なお、潜伏確変の可能性があるため、「大阪暗雲ゾーン」滞在中は演出に注目。
通常時の演出では、上下からせり出てくる「大阪魂」役物、多彩なゾーンの入り口となる「激リング」に注目。
演出紹介