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「CR火曜サスペンス劇場」に遊パチスペックが登場!

大当り確率
  1/77.7
→1/19.7
確変率
  75%
  20回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、モード、右打ち
大当り確率1/77.7→1/19.7
確変率 75%
確変システム 20回転まで
時短システム ST終了後20回転
平均継続数 2.4回
賞球数 3&3&10&9
ラウンド 7or15(実7or15R)
カウント 8
納品日2013/09/29

大当り図柄

図柄

台紹介

国民的サスペンスドラマとのタイアップ機『CR火曜サスペンス劇場』に、遊パチスペックの『デジハネCR火曜サスペンス劇場』が登場した。
「火曜サスペンス劇場」とは、1981年~2005年の24年間にわたって放映され、幅広い年齢層に支持されたサスペンスドラマ。

本機では、片平なぎさと船越英一郎を主演とし、パチンコのために撮り下ろした「小京都ミステリー」のオリジナル映像を様々な演出で採用している。


出玉のカギを握るのは、電サポ付きST(回数切り確変)20回転+時短20回転or時短40回転の「クライマックスモード」で、15R大当り後は必ず突入。
※15R大当り後はST20回転+時短20回転

7R大当りの場合は、ラウンド終了後に突入する電サポ付きST8回転or時短8回転の「犯人捕獲ミッション」で大当りを引き当てることで突入する。

クライマックスモード滞在中の大当り後は再びクライマックスモードへ突入するため、最大継続率は約72.8%となる。


なお、突確に当選した場合は、電サポ付きST20回転+時短20回転の「小京都モード」へ突入する。


スペックは、大当り確率1/77.7、大当り後75%の確率で20回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ

・超お手柄大当り
15R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST20回転+時短20回転or時短40回転の「クライマックスモード」へ突入する。
※超お手柄大当り後はST20回転+時短20回転

・大当り
7Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST8回転or時短8回転の「犯人捕獲ミッション」へ突入する。

・突確当選
突確に当選した場合は、電サポ付きST20回転+時短20回転の「小京都モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
「犯人捕獲ミッション」終了後は、12回転限定で潜伏確変のチャンスとなる「特別警戒中」へ突入する。

初打ちレクチャー

大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。

なお、潜伏確変の可能性があるため、「特別警戒中」滞在中は演出に注目。


通常時の演出では、5種類の「大チャンス演出」に注目。

予告は以下の4種類が存在し、いずれも「崖」がポイントとなっている。

●崖クライマックス予告


●先読み崖ゾーン


●「崖」役物可動


●「崖」保留アイコン


リーチアクションでは「崖リーチ」が存在。3種類存在し、いずれも発生すれば大チャンスとなる。

●大和路くみひも殺人事件

●安芸奥の細道殺人事件

●豊後一子相伝殺人事件

いずれも、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。

演出紹介

©NTV ©大映テレビ ©ホリプロ ©東宝芸能 ©山村美紗オフィス ©TAIYO ELEC

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