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「CRゴルゴ13 ~PAYBACK TIME~」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/22.2 |
確変率 | 80% |
確変システム | 13回転まで |
時短システム | 大当り後13or80回(ST含む) |
平均継続数 | 2.3回 |
賞球数 | 3&2&10&12 |
ラウンド | 5or15 |
カウント | 8 |
納品日 | 2013/06/02 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「ゴルゴ13」シリーズの第4弾『CRゴルゴ13 ~PAYBACK TIME~』に、遊パチスペックの『~9AW』が登場した。
ストーリーは本機だけのために書き下ろされた完全オリジナルで、原作には登場しない女性パートナーのミレイとの共闘や、究極の敵・クローンゴルゴとの対決など、原作のファンならずとも十分に楽しめるスリリングな内容になっている。
出玉のカギを握るのは電サポ付きST13回転or時短13回転+時短67回転の「レクイエムBATTLE」で、初回の15R大当り後は必ず、5R大当りの場合はラウンド終了後に突入する電サポ付きST13回転or時短13回転の「アサルトATTACK」滞在中に大当りを引き当てることで突入する。
レクイエムBATTLEの最初の13回転は「ロックゾーン」で、この間にリーチが成立すれば大当り確定。
残りの67回転は「バトルゾーン」で、クローンとして甦った歴代のライバル達とのバトルが展開する。
なお、レクイエムBATTLE滞在中の大当り後は再びレクイエムBATTLEへ突入するため、継続率は最大で約72%となっている。
スペックは、大当り確率1/99.9、大当り後80%の確率で13回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
大当りは全て出玉ありで、電サポ中は大当りの30%が約1,300発獲得の15Rとなる。
出玉のカギを握るのは電サポ付きST13回転or時短13回転+時短67回転の「レクイエムBATTLE」で、初回の15R大当り後は必ず、5R大当りの場合はラウンド終了後に突入する電サポ付きST13回転or時短13回転の「アサルトATTACK」滞在中に大当りを引き当てることで突入する。
レクイエムBATTLEの最初の13回転は「ロックゾーン」で、この間にリーチが成立すれば大当り確定。
残りの67回転は「バトルゾーン」で、クローンとして甦った歴代のライバル達とのバトルが展開する。
スペックは、大当り確率1/99.9、大当り後80%の確率で13回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
大当りは全て出玉ありで、電サポ中は大当りの30%が約1,300発獲得の15Rとなる。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ULTIMATE GOLGO BONUS
[3][7][G]図柄揃いで突入する15R確変大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST13回転+時短67回転の「レクイエムBATTLE」へ突入する。
・EXTRAアサルトBONUS
[G・1・3]揃いで突入する5Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST13回転or時短13回転の「アサルトATTACK」へ突入する。
・アサルトBONUS
[1][2][4][5][6]図柄揃いで突入する5Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は「アサルトATTACK」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
・ULTIMATE GOLGO BONUS
・EXTRAアサルトBONUS
[G・1・3]揃いで突入する5Rチャンス大当りで、ラウンド終了後は電サポ付きST13回転or時短13回転の「アサルトATTACK」へ突入する。
・アサルトBONUS
大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
通常時の予告では、おなじみの「トラ柄」が大チャンス。
様々な場面で出現する。
また、「あの男に連絡だ!予告」も発生した時点で大チャンス!
リーチアクションでは、「2Dアニメーション系 強スーパーリーチ」の期待度が高い。
●超絶スナイプリーチ
●ファーストコンタクトリーチ
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様になっている。
通常時の予告では、おなじみの「トラ柄」が大チャンス。
リーチアクションでは、「2Dアニメーション系 強スーパーリーチ」の期待度が高い。
●超絶スナイプリーチ
●ファーストコンタクトリーチ
演出紹介