デジハネCR鉄のラインバレル
サミー
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
人気コンテンツとのタイアップ機が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、出玉振分、ST、8個保留 |
大当り確率 | 1/99.9→1/58.4 |
確変率 | 100% |
確変システム | 60回転まで |
時短システム | なし(ST中のみ電サポ) |
平均継続数 | 2.8回 |
賞球数 | 3&2&10&10&10 |
ラウンド | 2or8or16 |
カウント | 7 |
納品日 | 2013/03/17 |
大当り図柄
図柄
台紹介
2004年から連載され、TVアニメや家庭用ゲーム、ソーシャルゲームなど各メディアで幅広く展開している人気コンテンツとのタイアップ機、『ぱちんこCR鉄のラインバレル』が登場した。
原作は、ある事故により巨大人型メカ「ラインバレル」を手に入れた14歳の少年・早瀬浩一が、仲間との出会い、守るものを背負い、自らを囲む世界と向き合いながら成長していく様を描いたストーリーである。
最大の特徴は、液晶図柄揃いの「疾風BONUS(8R・下アタッカー開放)」、ドラムギミック「V」停止の「覚醒BONUS(8R・上アタッカー開放)」という、突入契機の異なる大当りが存在する点。
●液晶図柄揃い(疾風BONUS)
●ドラムギミック「V」(覚醒BONUS)
さらに、液晶図柄停止前にドラムギミック「V」出現で覚醒BONUSをストックするパターン、疾風BONUS中にドラムギミック「V」出現など、2つの大当りが融合して16R大当りになる場合もある。
演出面では、「覚醒eyeギミック完成」「キリン柄」「加藤機関(先読み)」「背景カットイン」「ドデカボタン」に注目。
●覚醒eyeギミック完成
いずれも、発生した時点で大チャンスとなる。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に60回転のST(回数切り確変)へ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
最大の特徴は、液晶図柄揃いの「疾風BONUS(8R・下アタッカー開放)」、ドラムギミック「V」停止の「覚醒BONUS(8R・上アタッカー開放)」という、突入契機の異なる大当りが存在する点。
●液晶図柄揃い(疾風BONUS)
●ドラムギミック「V」(覚醒BONUS)
さらに、液晶図柄停止前にドラムギミック「V」出現で覚醒BONUSをストックするパターン、疾風BONUS中にドラムギミック「V」出現など、2つの大当りが融合して16R大当りになる場合もある。
演出面では、「覚醒eyeギミック完成」「キリン柄」「加藤機関(先読み)」「背景カットイン」「ドデカボタン」に注目。
●覚醒eyeギミック完成
いずれも、発生した時点で大チャンスとなる。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に60回転のST(回数切り確変)へ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
・疾風BONUS
[3][7]以外の図柄揃いで突入する下アタッカー開放の8R大当り。
・覚醒BONUS
ドラムギミック「V」停止で突入する、上アタッカー開放の8R大当り。
・疾風+覚醒BONUS
疾風BONUSと覚醒BONUSが融合した16R大当り。
「[3][7]図柄揃い」「疾風BONUS中にドラムギミック[V]」停止」などで出現する。
いずれの大当りも、ラウンド終了後は電サポ付きST60回転の「バトルモード」へ突入する。
なお、突確に当選した場合は、直接「バトルモード」へ突入する。
常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
・疾風BONUS
・覚醒BONUS
・疾風+覚醒BONUS
疾風BONUSと覚醒BONUSが融合した16R大当り。
「[3][7]図柄揃い」「疾風BONUS中にドラムギミック[V]」停止」などで出現する。
いずれの大当りも、ラウンド終了後は電サポ付きST60回転の「バトルモード」へ突入する。
なお、突確に当選した場合は、直接「バトルモード」へ突入する。
常に左打ちでOK。
潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
通常時の予告では「大チャンス演出」に注目。
●覚醒eyeギミック完成
●キリン柄
●加藤機関(先読み)
●背景カットイン
●ドデカボタン
リーチアクションでは「エピソードリーチ」の期待度が高い。
●届く陽、暴かれる陰(エピソードリーチ)
エピソードリーチは3種類存在し、いずれも発生した時点で大チャンスとなる。
潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
通常時の予告では「大チャンス演出」に注目。
●覚醒eyeギミック完成
●キリン柄
●加藤機関(先読み)
●背景カットイン
●ドデカボタン
リーチアクションでは「エピソードリーチ」の期待度が高い。
●届く陽、暴かれる陰(エピソードリーチ)
エピソードリーチは3種類存在し、いずれも発生した時点で大チャンスとなる。
演出紹介