CRおそ松くん 99バージョン
サンスリー
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CRおそ松くん」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/24.96 |
確変率 | 100% |
確変システム | 10回転まで |
時短システム | 大当り後0or90回 |
平均継続数 | 2.6回 |
賞球数 | 3&2&10&12 |
ラウンド | 4or16 |
カウント | 7 |
納品日 | 2013/02/24 |
大当り図柄
図柄
台紹介
赤塚不二夫原作のギャグ漫画とのタイアップ機『CRおそ松くん』に、遊パチスペックの『~99バージョン』が登場した。
原作は赤塚不二夫の初ヒット作品で、アニメ化された昭和・平成版ともに高視聴率をマークしており、親しみやすいキャラクターは現在も幅広い世代に愛され続けている。
先に登場した他スペックと異なり、本スペックはST(回数切り確変)となっており、電サポ付きST10回転+時短90回転の「ハイパーおそ松モード」へ突入することが出玉のカギとなる。
突入契機は、奇数図柄での初回大当り後は必ず、偶数図柄での初回大当りの場合はラウンド終了後の10回転の電サポ付きST「アニバーサリーモード」滞在中に大当りを引き当てることが条件。
継続率は約73%、滞在中の大当りは50%が16Rとなる。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
小当りや潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
先に登場した他スペックと異なり、本スペックはST(回数切り確変)となっており、電サポ付きST10回転+時短90回転の「ハイパーおそ松モード」へ突入することが出玉のカギとなる。
突入契機は、奇数図柄での初回大当り後は必ず、偶数図柄での初回大当りの場合はラウンド終了後の10回転の電サポ付きST「アニバーサリーモード」滞在中に大当りを引き当てることが条件。
継続率は約73%、滞在中の大当りは50%が16Rとなる。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
小当りや潜伏確変は一切存在しない仕様となっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
[7]図柄揃いは16Rの「超大当り」、[1][3][5]図柄揃いは4R大当りとなり、いずれもラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短90回転の「ハイパーおそ松モード」へ突入する。
偶数図柄揃いは4R大当りとなり、終了後は電サポ付きST10回転の「アニバーサリーモード」へ突入。
滞在中に引いた大当り後は、「ハイパーおそ松モード」へ突入する。
突確に当選した場合は、電サポ付きST10回転+時短90回転の「超バトルゾーン」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
偶数図柄揃いは4R大当りとなり、終了後は電サポ付きST10回転の「アニバーサリーモード」へ突入。
滞在中に引いた大当り後は、「ハイパーおそ松モード」へ突入する。
突確に当選した場合は、電サポ付きST10回転+時短90回転の「超バトルゾーン」へ突入する。
大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
小当り・潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
通常時の演出では「5つの高期待度演出」に注目。
予告アクションでは以下の4種類が存在。
●どこでも群予告
●ALLマイティ図柄
●ファイヤー柄
●サンスリーフラッシュ
リーチアクションでは「ストーリーリーチ」が期待大となっている。
<チビ太の金庫やぶり>
<イヤミはひとり風の中>
小当り・潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
通常時の演出では「5つの高期待度演出」に注目。
予告アクションでは以下の4種類が存在。
●どこでも群予告
●ALLマイティ図柄
●ファイヤー柄
●サンスリーフラッシュ
リーチアクションでは「ストーリーリーチ」が期待大となっている。
<チビ太の金庫やぶり>
<イヤミはひとり風の中>
演出紹介