CR戦国KIZUNA 第三陣 暁の鬼 L
マルホン
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CR戦国KIZUNA 第三陣 暁の鬼」にライトスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/199.9→1/55.8 |
確変率 | 100% |
確変システム | 70回転まで |
時短システム | なし(ST中のみ電サポ) |
平均継続数 | 3.5回 |
賞球数 | 3&2&10&12 |
ラウンド | 4or16 |
カウント | 9 |
納品日 | 2013/01/20 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CR戦国KIZUNA」シリーズの第3弾となる、『CR戦国KIZUNA 第三陣 暁の鬼』に、ライトスペックの『~L』が登場した。
今作では、最後の戦国武将と謳われる「真田幸村」を主人公に、武将イラストレーター・諏訪原寛幸が描く強烈なキャラクター達と㈱アニマが手掛ける超美麗ムービーでゲームが展開する。
先に登場した他スペックとの大きな違いは、バトルタイプからST(回数切り確変)タイプへ変更された点。
電サポ付きST70回転の「暁の鬼モード」は約72%という高い継続率を誇るうえ、バトル勝利時の50%が16R大当りとなるので、ライトタイプながら魅力的なポテンシャルを秘めたスペックとなっている。
演出面では、発生した時点で大チャンスとなる「5大ポイント」に注目。
●鬼斬撃予告
中でも「鬼斬撃予告」は5種類の中でも最強の予告となっている。
スペックは、大当り確率 約1/199、全ての大当り後に70回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
電サポ中の大当りは全て出玉ありとなっている。
先に登場した他スペックとの大きな違いは、バトルタイプからST(回数切り確変)タイプへ変更された点。
演出面では、発生した時点で大チャンスとなる「5大ポイント」に注目。
●鬼斬撃予告
スペックは、大当り確率 約1/199、全ての大当り後に70回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
電サポ中の大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
<鬼BONUS>
[参][七]図柄揃いで突入する16R大当り。
<六文銭BONUS>
[参][七]以外の図柄揃いで突入するランクアップボーナスで、最大16Rまで継続。
※ラウンド数は4or6or8or10or12or16R
「鬼BONUS」「六文銭BONUS」共に、ラウンド終了後は70回転の電サポ付きST「暁の鬼モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
[つわもの]図柄が停止すると、潜伏確変のチャンスとなる「兵モード」へ突入。
「兵モード」は、潜伏確変期待度の異なる4種類のモードが存在する。
<潜伏確変期待度>
低 兵モード
歴戦の兵モード
真の兵モード
高 日本一の兵モード
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。
<鬼BONUS>
<六文銭BONUS>
※ラウンド数は4or6or8or10or12or16R
「鬼BONUS」「六文銭BONUS」共に、ラウンド終了後は70回転の電サポ付きST「暁の鬼モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
[つわもの]図柄が停止すると、潜伏確変のチャンスとなる「兵モード」へ突入。
「兵モード」は、潜伏確変期待度の異なる4種類のモードが存在する。
<潜伏確変期待度>
低 兵モード
歴戦の兵モード
真の兵モード
高 日本一の兵モード
大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
また、潜伏確変の可能性があるため、「兵モード」滞在中は演出に注目。
通常時の演出では「5大ポイント」が大チャンス。
予告アクションでは以下の4種類が存在。
●鬼斬撃予告
●ピンク豹柄&白クマ
●下剋ZONE
●鬼の閃光ギミック
リーチアクションでは「エピソードリーチ 第4章:天命」が存在。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションとなっている。
また、潜伏確変の可能性があるため、「兵モード」滞在中は演出に注目。
通常時の演出では「5大ポイント」が大チャンス。
予告アクションでは以下の4種類が存在。
●鬼斬撃予告
●ピンク豹柄&白クマ
●下剋ZONE
●鬼の閃光ギミック
リーチアクションでは「エピソードリーチ 第4章:天命」が存在。
演出紹介