HOME | パチンコ > PACHINKO CR闘牌伝説アカギ2 狂気の沙汰編

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「PACHINKO CR闘牌伝説アカギ2」にライトスペックが登場!

大当り確率
  1/199.8
→1/29.9
確変率
  79.1%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率1/199.8→1/29.9
確変率 79.1%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後10or20or30回
平均継続数 5.1回
賞球数 3&2&10&13&13
ラウンド 8or12
カウント 8
納品日2013/01/06

大当り図柄

図柄

台紹介

「CRアカギ」シリーズの第2弾『PACHINKO CR闘牌伝説アカギ2』に、ライトスペックの『~狂気の沙汰編』が登場した。


出玉のカギを握る確変の「闘牌モード」への突入契機は、[3][7]図柄揃いの「ハイパーボーナス」後、[3][7]以外の図柄揃い大当り「BIG BONUS」or「MIDDLE BONUS」後、突確当選時、[対戦]図柄停止時に突入する「対戦チャレンジボーナス」でアカギ勝利時と、様々なパターンが存在。

そして、最大の見どころとなるのが「闘牌モード」滞在中に[闘牌]図柄停止で突入する大当り「闘牌バトルボーナス」で、ラウンド中に「アカギアタッカー」がロング開放した時点でアカギの勝利が濃厚となり、そのタイミングが早ければ早いほど多くの出玉を獲得できる仕組みになっている。
なお、アカギが敗北した場合は「鷲巣邸モード」へ移行するが、確変の可能性も残されており、滞在中に鷲巣邸の扉が開けば「闘牌モード」へ再突入する。


スペックは、大当り確率 約1/199、確変率79.1%のライトバトルタイプ。

「闘牌モード」の継続率は約80%(時短での引き戻しを含む)、潜伏確変は一切存在せず、電サポ中の大当りは全て出玉ありとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
[3][7]図柄揃いは12R確変大当りの「ハイパーボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「闘牌モード」へ突入する。

[3][7]以外の図柄揃いは6R確変or8R確変となり、ラウンド中は「アタッカーチャレンジ」が展開。
「アタッカーチャレンジ」でアカギが目覚める、または巨大イーピン大回転で8R確変の「BIG BONUS」、失敗した場合は6R確変の「MIDDLE BONUS」となり、いずれも、ラウンド終了後は「闘牌モード」へ突入する。

中央に[対戦]図柄が停止し、アタッカーがロング開放すれば3R確変or6R確変or8R確変or3R通常の「対戦チャレンジボーナス」となり、ラウンド中はバトル演出が展開。
アカギが勝利すれば「闘牌モード」へ突入、敗北した場合は確変or時短(10or20or30回転)の「鷲巣邸モード」へ突入する。

突確に当選した場合は、直接「闘牌モード」へ突入する。

初打ちレクチャー

大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。

潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。


通常時の演出では「5大チャンス演出」に注目。

予告アクションでは以下の4種類が存在。

●アカギ登場予告

●虎柄演出

●巨大イーピン大回転

●名言予告


リーチアクションではストーリーリーチの1つである「アカギvs矢木リーチ」が存在する。

いずれも、発生した時点で期待度50%オーバー!?

演出紹介

©福本伸行/竹書房・VAP・4Cast・NTV
©Okumurayuuki Corporation

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