CRフィーバー創聖のアクエリオンⅢ Yα
SANKYO
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「CRフィーバー創聖のアクエリオンⅢ」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/39.5 |
確変率 | 100% |
確変システム | 50回転まで |
時短システム | なし(ST中50回転電サポ) |
平均継続数 | 3.6回 |
賞球数 | 3&2&10&12 |
ラウンド | 5or15 |
カウント | 7 |
納品日 | 2013/01/06 |
大当り図柄
台紹介
「CRフィーバー創聖のアクエリオン」シリーズの第3弾となる『CRフィーバー創聖のアクエリオンⅢ』に、遊パチスペックの『~Yα』が登場した。
最大の見どころは、全ての大当り後に突入する電サポ付きST(回数切り確変)45回転の「創聖決闘(デュエル)モード」で、滞在中はアクエリオンと堕天翅とのバトル演出が展開。
アクエリオンが勝利すれば大当り、敗北しても規定回転数まではST継続となる。
また、創聖決闘モード終了後は5回転の電サポ付きST「エクスタシータイム」へ突入し、リーチが発生すれば大チャンスとなる。
その他の注目点としては、シリーズの代名詞的存在の役物合体アクション。
通常の合体を超える「超合体」も存在し、液晶を覆い尽くすその圧倒的な迫力はプレイヤーの期待感を最高潮へと導いてくれる。
スペックは、大当り確率 約1/99、全ての大当り後に50回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
ST継続率は約72.3%、小当りや潜伏確変は一切存在せず、ST中の大当りは全て出玉ありとなっている。
最大の見どころは、全ての大当り後に突入する電サポ付きST(回数切り確変)45回転の「創聖決闘(デュエル)モード」で、滞在中はアクエリオンと堕天翅とのバトル演出が展開。
また、創聖決闘モード終了後は5回転の電サポ付きST「エクスタシータイム」へ突入し、リーチが発生すれば大チャンスとなる。
その他の注目点としては、シリーズの代名詞的存在の役物合体アクション。
スペックは、大当り確率 約1/99、全ての大当り後に50回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
ST継続率は約72.3%、小当りや潜伏確変は一切存在せず、ST中の大当りは全て出玉ありとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
・スーパー決闘(デュエル)ボーナス
[7]図柄揃いで突入する15R大当り。
ラウンド終了後は、電サポ付き確変の「創聖決闘(デュエル)モード」へ突入する。
・決闘(デュエル)ボーナス
[7]以外の図柄揃いで突入する5R大当り。
ラウンド終了後は「創聖決闘モード」へ突入する。
・創聖合体
突確当選で「創聖合体」となり、直接「創聖決闘モード」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
・スーパー決闘(デュエル)ボーナス
ラウンド終了後は、電サポ付き確変の「創聖決闘(デュエル)モード」へ突入する。
・決闘(デュエル)ボーナス
ラウンド終了後は「創聖決闘モード」へ突入する。
・創聖合体
大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
潜伏確変は存在しない仕様になっている。
通常時の予告では、リーチ後予告の「群予告」が期待大。発生時点で大チャンスとなる。
また、先読み演出の「エクスタシーゾーン」にも注目。
気持ちいい図柄が3つ揃えば突入する。
リーチアクションでは「最終決戦リーチ」が期待大。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションとなっている。
潜伏確変は存在しない仕様になっている。
通常時の予告では、リーチ後予告の「群予告」が期待大。
また、先読み演出の「エクスタシーゾーン」にも注目。
リーチアクションでは「最終決戦リーチ」が期待大。
演出紹介