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SF漫画「サイバーブルー」とのタイアップ機が登場!

大当り確率
  1/394.7
→1/39.4
確変率
  75%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
               

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/394.7→1/39.4
確変率 75%
確変システム 次回まで
時短システム 電サポ中通常当り後41回
平均継続数 4.3回
賞球数 3&3&10&15
ラウンド 9or16
カウント 9
納品日2013/01/06

大当り図柄

図柄

台紹介

原哲夫原作のSF漫画とのタイアップ機、『CRサイバーブルー』が登場した。
原作は、2305年の植民惑星ティノスが舞台で、腐敗しきったこの星の警察に騙されて非業の死を遂げたブルーは、300年の時を生きた作業用ロボットのファッツと融合することで、最強の新人類「サイバービーイング」として復活。

ティノスの腐敗を倒し、地球を救うために闘いの渦中に身を投じていく…、というストーリーになっている。


最大の見どころは、出玉のカギを握る確変の「ティノス激闘モード」で、滞在中は2種類の大当りルートが存在。
まず、「拠点発見パターン」は、演出にて勝利or成功で16R確変大当りの「ハイパーサイバーボーナス」獲得、敗北or失敗でも確変が継続する安心ルートとなっている。

もう1つのルートは「強敵出現パターン」で、強敵に遭遇した時点で9or16Rの「決戦ボーナス」へ突入。
ラウンド中はブルーと強敵との死闘が繰り広げられ、ブルーが勝利すれば確変継続、敗北した場合は確変or時短の「ブルー復活モード」へ移行するので、引き戻しに期待しよう。


スペックは、大当り確率 約1/394、確変率75%のMAXバトルタイプ。

電サポ中の大当りは全て出玉ありで、50%は約2,000発獲得の16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下のとおり。

・サイバーボーナスプラス
図柄揃い、もしくは「サイバーチャレンジ」で敵の殲滅に成功した場合に突入する14R確変大当り。

・サイバーボーナス
図柄揃い、もしくは「サイバーチャレンジ」で敵の殲滅に成功した場合に突入する8R確変大当り。

いずれも、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「ティノス激闘モード」へ突入する。

・激闘バトル
アジトの扉破壊演出で成功した場合に突入する4Rチャンス大当り。

ラウンド中のバトル演出で勝利すれば「ティノス激闘モード」へ突入、敗北した場合はチャンスモードの「アジト探索モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
アジトの扉破壊演出で失敗した場合、もしくは4R大当りの「激闘バトル」で敗北した場合は、潜伏確変のチャンスとなる「アジト探索モード」へ突入。

滞在中は、レベルが上がるほど潜伏確変期待度がアップする。

初打ちレクチャー

大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。

また、潜伏確変の可能性があるため、「アジト探索モード」滞在中は演出に注目。


通常時の演出では「3大注目アクション」の期待度が高い。

●サイバー柄

●感電セリフ予告

●役物融合


いずれも、発生した時点で大チャンスとなる。


リーチアクションでは、「ストーリーリーチ」「ガザバトル」が期待大。

●ストーリーリーチ

●ガザバトル


いずれも、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。

演出紹介

展示会の様子

©原哲夫/NSP 1988 版権許諾証SYC-312
©SANYO

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