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「CRぱちんこ超電磁ロボ コン・バトラーV」のMAXスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/394.8→1/99.15 |
確変システム | 145回転まで |
時短システム | 通常当り後100回 |
突入率 | 51% |
継続率 | 77% |
賞球数 | 3&3&10&15&15 |
ラウンド | 実13or16 |
カウント | 9 |
納品日 | 2012/12/02 |
台紹介
1976年から1977年にかけて放映された合体ロボットアニメとのタイアップ機、『CRぱちんこ超電磁ロボ コン・バトラーV』に、MAXスペックの『~NEWSPEC 2』が登場。
原作は、主人公・葵豹馬(あおい ひょうま)をリーダーとするバトルチームが、地球侵略を目論むキャンベル星人に対抗すべく開発された巨大ロボ「コン・バトラーV」を操り、平和を取り戻すために戦い続ける…というストーリー。
美麗な液晶演出や充実したギミック演出により、原作の世界観を忠実に再現している。
最大の特徴は、145回転の電サポ付きST(回数切り確変)「超V-Rush」で、一度突入すれば約77%の確率で継続するうえ、滞在中の大当りは全て約2,000発獲得の16Rという、圧倒的なの出玉性能を秘めている。
「超V-Rush」へ突入するには、初回大当りの「CHALLENGE BONUS」で発生するミニゲームで成功し、コンバインアタッカーに入賞させることが条件。
ミニゲームは3種類存在し、「超V図柄をそろえろ!!」→「超V図柄を止めろ!!」→「超V図柄を引き上げろ!!」の順に期待度がアップする。
スペックは、大当り確率 約1/394、大当り後51%の確率で145回転のSTへ突入する、マックスSTタイプ。
電サポ中の大当りは、全て約2,000発獲得の16Rとなる。
最大の特徴は、145回転の電サポ付きST(回数切り確変)「超V-Rush」で、一度突入すれば約77%の確率で継続するうえ、滞在中の大当りは全て約2,000発獲得の16Rという、圧倒的なの出玉性能を秘めている。
スペックは、大当り確率 約1/394、大当り後51%の確率で145回転のSTへ突入する、マックスSTタイプ。
電サポ中の大当りは、全て約2,000発獲得の16Rとなる。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
通常時に図柄が揃うと初当りの「CHALLENGE BONUS」となり、ラウンド中にチャレンジ演出が発生。
・超V図柄をそろえろ!!
・超V図柄を止めろ!!
・超V図柄を引き上げろ!!
<成功期待度>
そろえろ!!<止めろ!!<引き上げろ!!
チャレンジ演出に成功し、16ラウンド目にコンバインアタッカーへ入賞させれば、145回転の電サポ付きST「超V-Rush」へ突入する。
※チャレンジ演出のトータル成功率は51%
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ
・超V図柄をそろえろ!!
・超V図柄を止めろ!!
・超V図柄を引き上げろ!!
<成功期待度>
そろえろ!!<止めろ!!<引き上げろ!!
チャレンジ演出に成功し、16ラウンド目にコンバインアタッカーへ入賞させれば、145回転の電サポ付きST「超V-Rush」へ突入する。
※チャレンジ演出のトータル成功率は51%
大当り中・電サポ中は右打ちに切り替える必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
なお、「CHALLENGE BONUS」のチャレンジ演出で成功した場合、「コンバインアタッカー」に入賞させないとはSTへ突入しないので注意!
※右打ちを継続していれば、ほぼ確実に入賞する
潜伏確変・小当りは一切存在しない仕様になっている。
通常時の予告では、ギミック演出の「コン・バトラーギミック」が期待大。
発生した時点で期待度 約40%!!
また、先読み演出の「Vゾーン」も発生した時点で大チャンスとなっている。
リーチアクションでは、「3Dデモンバトルリーチ」の期待度が高い。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションとなっている。
なお、「CHALLENGE BONUS」のチャレンジ演出で成功した場合、「コンバインアタッカー」に入賞させないとはSTへ突入しないので注意!
※右打ちを継続していれば、ほぼ確実に入賞する
潜伏確変・小当りは一切存在しない仕様になっている。
通常時の予告では、ギミック演出の「コン・バトラーギミック」が期待大。
リーチアクションでは、「3Dデモンバトルリーチ」の期待度が高い。
演出紹介