台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「PACHINKO CR NINJA GAIDEN2」にライトスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/168.9→1/16.9 |
確変率 | 100% |
確変システム | 6回転まで |
時短システム | ST終了後35or85回 |
賞球数 | 3&2&10&15&15 |
ラウンド | 5or15(実2or15R) |
カウント | 9 |
納品日 | 2012/10/21 |
大当り図柄
図柄
台紹介
「CR NINJA GAIDEN」の第2弾となる『PACHINKO CR NINJA GAIDEN2』に、ライトスペックの『~1/168タイプ』が登場した。
最大の見どころは、出玉のカギを握る電サポ付きST6回転の「超忍道モード」で、滞在中は様々な専用演出が展開。
リーチ成立でバトル開始となり、「殲滅バトル」なら15R大当りのチャンス、その他なら「シングルバトル」「タッグバトル」「チームミッションバトル」の順に、バトルの種類によって大当り期待度がアップする仕組みになっている。
なお、「超忍道モード」終了後は時短の「龍城炎舞モード」へ移行。
初回大当り後は35回転だが、電サポ中の大当り後は85回転となっており、「超忍道モード」+「龍城炎舞モード」の継続率は約58%に及ぶ。
スペックは、大当り確率 約1/168、全ての大当り後に6回転のSTへ突入するライトSTタイプ。
電サポ中の大当りは50%が15R大当りとなり、また、小当りや潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
最大の見どころは、出玉のカギを握る電サポ付きST6回転の「超忍道モード」で、滞在中は様々な専用演出が展開。
なお、「超忍道モード」終了後は時短の「龍城炎舞モード」へ移行。
初回大当り後は35回転だが、電サポ中の大当り後は85回転となっており、「超忍道モード」+「龍城炎舞モード」の継続率は約58%に及ぶ。
スペックは、大当り確率 約1/168、全ての大当り後に6回転のSTへ突入するライトSTタイプ。
電サポ中の大当りは50%が15R大当りとなり、また、小当りや潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
図柄揃いは5or15R大当り(下アタッカー開放)となり、ラウンド終了後は電サポ付きST6回転の「超忍道モード」へ突入する。
「忍術奥義チャレンジ」で成功すれば15R大当り(右アタッカー開放)、失敗した場合は右アタッカー開放で2R分の出玉を獲得。
チャレンジの成否を問わず、ラウンド終了後は「超忍道モード」へ突入する。
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
チャレンジの成否を問わず、ラウンド終了後は「超忍道モード」へ突入する。
大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。
潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
通常時の演出では「五大チャンス演出」に注目。
予告では以下の4種類が存在。
●タイトルムービー予告
●龍剣ロゴ粉砕
●炎魔ゾーン
●金色系 トラ柄系演出
リーチアクションでは「VS邪神リーチ」が存在。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションとなっている。
いずれも、発生した時点で期待度 約50%オーバー!?
潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
通常時の演出では「五大チャンス演出」に注目。
予告では以下の4種類が存在。
●タイトルムービー予告
●龍剣ロゴ粉砕
●炎魔ゾーン
●金色系 トラ柄系演出
リーチアクションでは「VS邪神リーチ」が存在。
いずれも、発生した時点で期待度 約50%オーバー!?
演出紹介