CR牡丹と薔薇 HH
サンセイR&D
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「CR牡丹と薔薇」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/99.9→1/19.92 |
確変率 | 55% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後30回 |
平均継続数 | 3回 |
賞球数 | 3&3&6&10&8&8 |
ラウンド | 10 |
カウント | 8 |
納品日 | 2012/07/16 |
大当り図柄
台紹介
大ヒット昼ドラとのタイアップ機『CR牡丹と薔薇』に、遊パチスペックの『~HH』が登場した。
最大の特徴は、液晶による大当りと役物による大当りの2種類を搭載した「ハイブリッドボーナスシステム」。
液晶大当りの「牡丹ボーナス」はオーソドックスな図柄揃い大当りで、右アタッカーにより出玉を獲得するタイプ。
一方、役物大当りの「薔薇ボーナス」は、「薔薇チャンス」中に上アタッカーから入った玉が回転体の「薔薇ゾーン」へ入賞することで発生し、消化は上アタッカーで出玉を獲得するタイプとなっている。
なお、薔薇チャンスでは大当り期待度の異なる2種類のルートが存在し、「運命ルート」なら1/6、「チャンスルート」なら1/2で薔薇ゾーン入賞となる仕組み。
玉の動きに一喜一憂する、パチンコ本来の醍醐味を味わえる点も大きな魅力の1つである。
また、姉妹の愛憎を完全再現した確変アクション「昼ドラバトルシステム」にも注目したい。
確変の「愛憎バトル」では全15種類のいびりが存在し、滞在中は姉・ぼたんが妹・香世のいびりに耐え切ることができれば確変継続、危険度の高いいびりが選択されると確変終了のピンチとなる。
本機『~HH』のスペックは、大当り確率 約1/99、確変率55%の遊パチタイプ。
電サポ中の大当りは、全て出玉アリとなる。
最大の特徴は、液晶による大当りと役物による大当りの2種類を搭載した「ハイブリッドボーナスシステム」。
液晶大当りの「牡丹ボーナス」はオーソドックスな図柄揃い大当りで、右アタッカーにより出玉を獲得するタイプ。
なお、薔薇チャンスでは大当り期待度の異なる2種類のルートが存在し、「運命ルート」なら1/6、「チャンスルート」なら1/2で薔薇ゾーン入賞となる仕組み。
また、姉妹の愛憎を完全再現した確変アクション「昼ドラバトルシステム」にも注目したい。
本機『~HH』のスペックは、大当り確率 約1/99、確変率55%の遊パチタイプ。
電サポ中の大当りは、全て出玉アリとなる。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
[3][7]図柄揃いは右アタッカー開放の10R確変大当り「運命ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「愛憎バトル」へ突入する。
[3][7]以外の図柄揃いは右アタッカー開放の10Rチャンス大当り「牡丹ボーナス」となり、ラウンド中の演出で成功すれば「愛憎バトル」へ突入、失敗した場合は時短30回転の「ストーリーモード」へ突入する。
役物演出の「薔薇チャンス」で「薔薇ゾーン」へ入賞すれば、上アタッカー開放の10R確変大当り「薔薇ボーナス」となり、ラウンド終了後は「愛憎バトル」へ突入する。
なお、「薔薇チャンス」では大当り期待度の異なる2種類のルートが存在し、「運命ルート」なら1/6、「チャンスルート」なら1/2で薔薇ゾーン入賞となる。
●チャンスモードの流れ
「薔薇チャンス」で失敗した場合は、突確or小当り当選となり、潜伏確変のチャンスとなる「電話チャンスゾーン」へ突入する。
基本的に規定回転数で終了するが、それ以上継続すると潜伏確定!?
通常時は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放の大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
[3][7]図柄揃いは右アタッカー開放の10R確変大当り「運命ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「愛憎バトル」へ突入する。
[3][7]以外の図柄揃いは右アタッカー開放の10Rチャンス大当り「牡丹ボーナス」となり、ラウンド中の演出で成功すれば「愛憎バトル」へ突入、失敗した場合は時短30回転の「ストーリーモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
「薔薇チャンス」で失敗した場合は、突確or小当り当選となり、潜伏確変のチャンスとなる「電話チャンスゾーン」へ突入する。
基本的に規定回転数で終了するが、それ以上継続すると潜伏確定!?
通常時は左打ち、電サポ中・右アタッカー開放大当り中は右打ちに切り替える必要があるので、液晶のナビに従って消化しよう。
なお、本機には潜伏確変が存在するので、チャンスモードの「電話チャンスゾーン」突入の際には演出に注目。
通常時の予告では、様々なタイミングで香世が出現する「突香世演出」に注目。
ミッションをクリアすれば、「薔薇ボーナス」獲得の大チャンスとなる「薔薇チャンス」へ発展する。
また、リーチ後予告の「群予告」も大チャンス。
リーチアクションでは役物演出の「薔薇チャンス」に注目。
チャンスは最大3回で、最終的に玉が薔薇ゾーンへ入賞すれば10R確変大当りの「薔薇ボーナス」、ハズれても潜伏確変のチャンスとなる「電話チャンスゾーン」へ突入する。
なお、本機には潜伏確変が存在するので、チャンスモードの「電話チャンスゾーン」突入の際には演出に注目。
通常時の予告では、様々なタイミングで香世が出現する「突香世演出」に注目。
リーチアクションでは役物演出の「薔薇チャンス」に注目。
演出紹介