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「CRリング~呪いの7日間~」に遊パチスペックが登場!

大当り確率
  1/99.9
→1/29.6
確変率
  100%
  35回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
         

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/99.9→1/29.6
確変率 100%
確変システム 35回転まで
時短システム なし(ST中のみ電サポ)
平均継続数 3.5回
賞球数 3&3&10&12
ラウンド 2or5or14
カウント 9
納品日2012/07/01

大当り図柄

台紹介

最恐パチンコ第2弾『CRリング~呪いの7日間~』に、遊パチスペックの『~FPW』が登場した。
恐怖感と期待度がリンクし、衝撃シーンの連続で終わることの無い恐怖が連鎖するゲーム性や、「呪いの手」役物が突然落下し期待度満点となる衝撃の演出は大きな見所となっている。


最大の特徴は、大当り後に待ち受ける「恐怖のST(回数切り確変)」。

●貞子接近
このSTは消化回転数にしたがって3段階の演出が展開されていき、まず8回転までの第1段階「貞子接近」は超高速で変動するスピードモードとなっている。

●呪いの連鎖・みちづれ
9~28回転の第2段階「呪いの連鎖」では、映画「リング」スタッフによる撮りおろしオリジナルストーリー「みちづれ」と、前作の「デジャヴパニック」を踏襲した「脱出」のいずれかを選択することが可能だ。

そして、第3段階であるラスト7回転「最期のあがき」では、再び井戸に閉じ込められた貞子が脱出できれば大当りとなるぞ。


本機『~FPW』のスペックは、大当り確率 約1/99、全ての大当り後に35回転のSTへ突入する遊パチSTタイプとなっている。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
図柄揃いは2or5or14R大当り。

・超大当り(14R)

・大当り(5or14R)

・スモール(2or14R)

「大当り」
「スモール」は、ラウンド中に発生する「貞子召喚チャンス」で成功すれば14Rの「超大当り」へ昇格!?

いずれの大当りも、ラウンド終了後は「恐怖のST35回」の第1段階「貞子接近」へ突入する(電サポアリ)。


●チャンスモードの流れ
突確・小当り当選時は、潜伏確変の可能性がある「呪いの7日間モード」へ突入。

滞在中は「疑惑」→「究明」→「真相」→「覚醒」へと移行するほど確変期待度がアップする。

<確変期待度>
疑惑
究明
真相
覚醒

なお、潜伏確変時に再び突確に当選した場合は、電サポ付きST35回転の第1段階「貞子接近」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替える必要があるが、液晶にナビが発生するので、特に戸惑うことはないだろう。

また、本機は潜伏確変が存在するので、チャンスモードの「呪いの7日間モード」突入時は演出に注目し、確変の取りこぼしに注意しよう。

その後、背景が通常に戻っても、確変のチャンスは継続する!?


通常時の予告では、史上最速級の落下速度で発生するギミック演出の「最恐呪いの手役物落下」が期待大。
発生した時点で期待度約50%オーバーの大チャンス演出だ。

また、特殊連続演出の「運命の7日間演出」も要注目。
「運命の日」まで到達すれば、大チャンスの「貞子終焉リーチ」へ発展!?


リーチアクションでは前作同様「貞子終焉リーチ」が期待大で、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクション。
言わずと知れた最恐リーチが、撮り下ろし映像で蘇る!

演出紹介

©1998「リング」「らせん」製作委員会
©FUJISHOJI

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