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「CR哭きの竜 天運」にライトスペックが登場!

大当り確率
  1/199
→1/38
確変率
  70%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/199→1/38
確変率 70%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後20or40or60回
平均継続数 3.9回
賞球数 3&3&10&10&13
ラウンド 2or11or16(実4or8or16R)
カウント 7or9
納品日2012/07/01

大当り図柄

図柄

台紹介

大人気麻雀漫画とのタイアップ機『CR哭きの竜 天運』に、ライトスペックの『~FPS』が登場。
能條純一原作の「哭きの竜」は、1985年から1990年まで別冊近代麻雀で連載され、鳴き麻雀を信条とする主人公・竜と、竜の強運を追い求める裏世界の住人達の織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明や印象的なショットの連続で描いた作品である。


最大の特徴は、玉の動きで大当りを告知する「ツモ牌チャンス」。
「ツモ牌チャンス」は予告・リーチ中など、あらゆるタイミングで発生し、液晶上部にあるCHANCEゲートに玉を入れることによって発動。

液晶下部から出現する牌役物の赤い牌の前に玉が入れば大当りとなる。


もちろん液晶演出も抜かりはなく、竜が哭けば哭くほど期待度が上昇する「哭き連続演出」、様々な敵と麻雀バトルが繰り広げられるリーチアクションなど、見どころ満載の仕上りになっている。


スペックは、大当り確率 約1/199、確変率70%のライトバトルタイプ。

電サポ中は、大当りの50%が約1,700発獲得の16Rとなる。

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
通常時からの大当りは以下の2種類。

・天運BONUS
[三][七]図柄揃いによる11R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「飛翔伝モード」へ突入する。

・死闘BONUS
[三][七]以外の図柄揃いによる11Rチャンス大当りで、ラウンド中のバトル演出で勝利すれば「飛翔伝モード」へ突入、敗北した場合は確変or時短(20or40or60回転)の「オーラスモード」へ突入する。

電サポ付きの突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「紫電一閃モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
通常時の突確(電サポ無し)or小当り当選で、潜伏確変のチャンスモード「チャレンジゾーン」へ突入。

長く継続するほど潜伏確変期待度が上昇し、チャレンジ演出に成功すれば電サポ無し確変の「明鏡止水モード」へ突入する。

初打ちレクチャー

大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従って消化。

また、潜伏確変の可能性があるため「チャレンジゾーン」滞在中は演出に注目しよう。


通常時の予告では、「哭き連続演出」に注目。
哭けば哭くほど期待度が上昇し、「カン」になれば大チャンスとなる。

また、藤商事お馴染みの「DANGER柄」は、発生した時点で大チャンス!


リーチアクションでは、最大の敵・石川との激闘が繰り広げられる「vs石川リーチ」が期待大。

また、赤く光る牌役物の前に玉が入れば大当りとなる「ツモ牌チャンス」も、発生した時点で大チャンス!

演出紹介

展示会の様子

©「哭きの竜」能條純一/竹書房
©FUJISHOJI

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