忍術決戦CR双影 HH
サンセイR&D
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
「忍術決戦CR双影」に遊パチスペックが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
大当り確率 | 1/99.9→1/29.92 |
確変率 | 65% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後0or4or100回 |
平均継続数 | 3.4回 |
賞球数 | 3&3&10&8 |
ラウンド | 8or16 |
カウント | 9 |
納品日 | 2012/05/20 |
大当り図柄
台紹介
「忍術決戦CR影」シリーズ第3弾となる『忍術決戦CR双影』に、遊びやすい遊パチタイプの『~HH』が登場した。
今作は、初代「忍術決戦影」より20年前の世界を舞台に、「虎瞳」と「猛気」、2人の主人公が活躍する「エピソード0」をモチーフとしている。
最大の特徴は、2種類のバトルスペックを融合した「双戦システム」を搭載している点で、確変の「修羅城バトル」に突入すると、分岐演出によって継続率重視の「虎瞳バトル」か、出玉重視の「猛気バトル」のいずれかに展開。
「虎瞳バトル」は突入時点で8R大当りとなり、ラウンドバトルで勝利すれば確変継続となる(トータル継続率は約91.9%)。
一方、「猛気バトル」はリーチバトルが展開し、勝利すれば16R大当りとなる(トータル継続率は約56.3%)。
本機『~HH』のスペックは、大当り確率 約1/99、確変率65%の遊パチバトルタイプ。
初回大当り時には、必ず出玉を獲得できる仕様になっている。
最大の特徴は、2種類のバトルスペックを融合した「双戦システム」を搭載している点で、確変の「修羅城バトル」に突入すると、分岐演出によって継続率重視の「虎瞳バトル」か、出玉重視の「猛気バトル」のいずれかに展開。
本機『~HH』のスペックは、大当り確率 約1/99、確変率65%の遊パチバトルタイプ。
初回大当り時には、必ず出玉を獲得できる仕様になっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
図柄揃いは8or16R大当りとなり、ラウンド中は「1stバトル」が展開。
城魔神の攻撃を耐え抜いた場合は、電サポ付き確変の「修羅城バトル」へ突入。
※修羅城バトル突入率は50%
敗北した場合は、チャンスモードの「手裏の儀モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
初回大当りの1stバトルで敗北した場合は、潜伏確変のチャンスとなる
「手裏の儀モード」へ突入。
滞在中は、「修羅一族背景」に移行すれば期待大!
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
※修羅城バトル突入率は50%
敗北した場合は、チャンスモードの「手裏の儀モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
初回大当りの1stバトルで敗北した場合は、潜伏確変のチャンスとなる
「手裏の儀モード」へ突入。
滞在中は、「修羅一族背景」に移行すれば期待大!
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
なお、本機には潜伏確変が存在するので、「手裏の儀モード」突入時は演出に注目しよう。
通常時の演出では「五大チャンス演出」に注目。
●フリーズ予告
●前役物
●輪廻転生連続演出
●サンセイ柄
●天地崩斬リーチ
いずれも、発生した時点で大チャンスだ。
なお、本機には潜伏確変が存在するので、「手裏の儀モード」突入時は演出に注目しよう。
通常時の演出では「五大チャンス演出」に注目。
●フリーズ予告
●前役物
●輪廻転生連続演出
●サンセイ柄
●天地崩斬リーチ
いずれも、発生した時点で大チャンスだ。
演出紹介