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「ミニミニモンスター」シリーズの第3弾が登場!!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化 |
大当り確率 | 1/89.8→1/8.98 |
確変率 | 52% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後8or25or50or100回 |
平均継続数 | 3回 |
賞球数 | 3&3&10&14 |
ラウンド | 4or8or16 |
カウント | 7 |
納品日 | 2012/04/15 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
「ミニミニモンスター」シリーズの第3弾、『CRAミニミニモンスター3』が登場した。
本機は、演出の異なる2種類のモードを搭載。
「ミニミニモード」は、従来どおりシンプルな予告を楽しめる。
一方、「ファンタジーモード」は多彩な予告による新しいゲーム性を楽しむことが可能となっている。
また、本機には新演出となる「ドキドキゾーン」を搭載。
「ドキドキゾーン」は通常時のチャンス図柄大当り後に突入する8回転の電サポ付きチャンスゾーンで、滞在中に大当りを引き当てれば、確変の「モンスターチャンスハイパー」、もしくは確変or時短の「モンスターチャンス」へ突入する仕組みだ。
なお、「ドキドキゾーン」は確変の可能性もあり、その場合は8回転終了後に「モンスターチャンスハイパー」へ突入するケースと、通常モードへ移行して潜伏確変状態になるケースの2通りがある。
本機『~TA』のスペックは、大当り確率 約1/89、確変率52%の遊パチタイプとなっている。
本機は、演出の異なる2種類のモードを搭載。
また、本機には新演出となる「ドキドキゾーン」を搭載。
なお、「ドキドキゾーン」は確変の可能性もあり、その場合は8回転終了後に「モンスターチャンスハイパー」へ突入するケースと、通常モードへ移行して潜伏確変状態になるケースの2通りがある。
本機『~TA』のスペックは、大当り確率 約1/89、確変率52%の遊パチタイプとなっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは、以下のとおり。
確変図柄揃いは4or8or16R確変大当りとなり、ラウンド中のボタン演出成功でラウンド継続。
おばけ役物が落下すれば…!?
ラウンド終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「モンスターチャンスハイパー」へ突入する。
チャンス図柄揃いは4R大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ8回転の確変or時短「ドキドキゾーン」へ突入する。
いずれの大当りも、ラウンド中におばけランプが点灯すれば保留内で…!?
電サポ付きの突確に当選した場合は、直接「モンスターチャンスハイパー」へ突入する。
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは、以下のとおり。
ラウンド終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「モンスターチャンスハイパー」へ突入する。
電サポ付きの突確に当選した場合は、直接「モンスターチャンスハイパー」へ突入する。
本機は常に左打ちでOK。
なお、「ドキドキチャンスゾーン」終了後は通常モードへ移行しても潜伏確変の可能性があるので注意が必要。
通常時の予告では、ファンタジーモード限定演出の「どこでも群予告」が期待大。
変動開始時・変動中・リーチ中など、様々なタイミングで出現する。
リーチアクションでは、「おばけ下高速リーチ→おばけつかみリーチ」に注目。
●おばけ下高速リーチ
●おばけつかみリーチ
「おばけつかみリーチ」は、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
なお、「ドキドキチャンスゾーン」終了後は通常モードへ移行しても潜伏確変の可能性があるので注意が必要。
通常時の予告では、ファンタジーモード限定演出の「どこでも群予告」が期待大。
リーチアクションでは、「おばけ下高速リーチ→おばけつかみリーチ」に注目。
●おばけ下高速リーチ
↓発展
●おばけつかみリーチ
「おばけつかみリーチ」は、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
演出紹介