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『CR新・子連れ狼』にライトタイプが登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、突然通常、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
大当り確率 | 1/111.6→1/11.9 |
確変率 | 50% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 大当り後9or100回 |
平均継続数 | 3.5回 |
賞球数 | 3&3&3&11 |
ラウンド | 5or15 |
カウント | 9 |
納品日 | 2012/03/18 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
『CR新・子連れ狼』に、遊びやすいライトタイプの『~示現の刻』が登場。
原作は、映画・テレビドラマ化や、北米での漫画英語版出版など、日本を代表する漫画として高い評価を受けている作品で、その続編となる「新・子連れ狼」が本作のモチーフとなっている。
本機はシリーズの中でも特殊なゲーム性となっており、電サポ9回転の確変or時短「示現の刻」は、通常時に発生するモード移行演出「六道チャンス」を経由するルートの他に、「決戦ボーナス」のラウンドバトルで敗北した場合に突入。
「示現の刻」滞在中に大当りを引き当てれば、次回大当りまで電サポ継続の確変「新・子連れモード」、もしくは時短100回転の「六道輪廻モード」突入する仕組みだ。
なお、その他の演出面においては他スペックと同様、好評を得た前作の流れを正統継承しており、当りそうな演出は期待度を高くすることで、分かりやすい演出バランスを忠実に再現している。
本機『~示現の刻』のスペックは、大当り確率 約1/111、確変率50%のライトタイプ。
「新・子連れモード」or「六道輪廻モード」突入時のループ率は約80%となっている。
なお、その他の演出面においては他スペックと同様、好評を得た前作の流れを正統継承しており、当りそうな演出は期待度を高くすることで、分かりやすい演出バランスを忠実に再現している。
本機『~示現の刻』のスペックは、大当り確率 約1/111、確変率50%のライトタイプ。
「新・子連れモード」or「六道輪廻モード」突入時のループ率は約80%となっている。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは、以下の2種類が存在。
・一刀両断ボーナス
15R確変大当りで、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「新・子連れモード」へ突入する。
・決戦ボーナス
5Rチャンス大当りで、ラウンド中の演出で勝利すれば「新・子連れモード」へ突入、敗北した場合は電サポ9回転の確変or時短「示現の刻」へ突入する。
電サポ付きの突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「冥府魔道」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
「示現の刻」終了後、もしくは「六道チャンス」を経由して突入するチャンスモード。
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
通常時からの大当りは、以下の2種類が存在。
・一刀両断ボーナス
・決戦ボーナス
電サポ付きの突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「冥府魔道」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
なお、「示現の刻」終了後は潜伏確変の可能性があるので、「チャンスモード」突入時は演出に注目しよう。
通常時の予告では「五大注目」の期待度が高い。
●竹姫温泉予告
●心眼フラッシュ
●切り裂き擬似連
●劇画の刻
●蝋燭指令
いずれも、発生した時点で期待度60%オーバーだ。
リーチアクションでは「決戦リーチ」が期待大。
●決戦 砂の城
●最終決戦 江戸城本丸
発生時点で期待度60%オーバーとなり、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
なお、「示現の刻」終了後は潜伏確変の可能性があるので、「チャンスモード」突入時は演出に注目しよう。
通常時の予告では「五大注目」の期待度が高い。
●竹姫温泉予告
●心眼フラッシュ
●切り裂き擬似連
●劇画の刻
●蝋燭指令
いずれも、発生した時点で期待度60%オーバーだ。
リーチアクションでは「決戦リーチ」が期待大。
●決戦 砂の城
●最終決戦 江戸城本丸
発生時点で期待度60%オーバーとなり、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
演出紹介