CR逃亡者おりん2 E
サミー
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
『ぱちんこCR逃亡者おりん』の第2弾が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/239.2→1/36.4 |
確変率 | 50% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 通常当り後100回 |
平均継続数 | 3.1回 |
賞球数 | 3&3&10&12&15 |
ラウンド | 5or16(実5or16R) |
カウント | 9 |
納品日 | 2012/02/05 |
大当り図柄
台紹介
『ぱちんこCR逃亡者おりん』の後継機、『ぱちんこCR逃亡者おりん2」が登場した。
モチーフとなった「逃亡者おりん」は、2006年10月から翌年3月まで放映された、青山倫子主演の人気時代劇で、2012年1月からは続編となる「逃亡者おりん2」が放映されている。
演出面では前作同様、今作でもフル実写を採用している点が特徴で、
フル実写の良さを活かしつつ、楽しめて、かつ視覚的に分かりやすい演出をメインに構成。
原作の世界観を忠実に再現すると共に、プレイヤーが感情移入しやすい仕上がりになっている。
大当りは[7]図柄揃いの「超極楽大当り」と、[7]以外の図柄揃いの「大当り」、「逃演出」経由の「一騎討ち大当り」で構成され、「超極楽大当り」後は次回大当りまで電サポ継続の確変「癒しの刻モード」へ突入。
●一騎討ちモード
「大当り」後は確変or時短100回転の「逃亡者モード」へ、「一騎討ち大当り」後は「一騎討ちモード」へ突入し、表面上は確変か否かを見極めることはできないが、100回転目に発生する「仁平急襲演出」の結果によって、確変(癒しの刻モードへ移行)or時短(捕縛モードへ移行)が判明する仕組みだ。
本機『~E』のスペックは、大当り確率 約1/239、確変率50%のライトミドルタイプ。
小当り・潜伏確変は存在せず、さらに大当りは全て出玉アリという、安心仕様となっている。
演出面では前作同様、今作でもフル実写を採用している点が特徴で、
フル実写の良さを活かしつつ、楽しめて、かつ視覚的に分かりやすい演出をメインに構成。
大当りは[7]図柄揃いの「超極楽大当り」と、[7]以外の図柄揃いの「大当り」、「逃演出」経由の「一騎討ち大当り」で構成され、「超極楽大当り」後は次回大当りまで電サポ継続の確変「癒しの刻モード」へ突入。
●一騎討ちモード
本機『~E』のスペックは、大当り確率 約1/239、確変率50%のライトミドルタイプ。
小当り・潜伏確変は存在せず、さらに大当りは全て出玉アリという、安心仕様となっている。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
[七]図柄揃いの大当りは16R確変の「超極楽大当り」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「癒しの刻モード」へ突入する。
[七]以外の図柄揃いは5R大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は確変or時短100回転の「逃亡者モード」へ突入する。
「逃演出」経由の大当りは5R大当りの「一騎討ち大当り」となり、ラウンド終了後は確変or時短100回転の「一騎討ちモード」へ突入する。
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替える必要があるので、ナビに従って消化しよう。
なお、本機には小当りや潜伏確変が存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
通常時の予告では、「ダイジェスト予告」が期待大。
発生した時点で大チャンスだ!
また、様々な場面で出現する可能性がある「キリン柄」も発生した時点で大チャンスとなる。
リーチアクションでは、4人の宿敵いずれかとの死闘が繰り広げられる「四大対決リーチ」の期待度が高い。
●手鎖人頭領「植村道悦」
対戦相手によって期待度が変化し、相手が「植村道悦」なら大チャンスとなる。
なお、本機には小当りや潜伏確変が存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
通常時の予告では、「ダイジェスト予告」が期待大。
リーチアクションでは、4人の宿敵いずれかとの死闘が繰り広げられる「四大対決リーチ」の期待度が高い。
●手鎖人頭領「植村道悦」
対戦相手によって期待度が変化し、相手が「植村道悦」なら大チャンスとなる。
演出紹介