「CR新・子連れ狼」プレス発表会
12月13日、株式会社高尾は、東京都千代田区にあるベルサール秋葉原にて...
| 台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー＆ モード | 動画 |
『CR子連れ狼』の後継機が登場!
| タイプ | デジパチ |
|---|---|
| 仕様 | 突然確変、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
| 大当り確率 | 1/356→1/35.6 |
| 確変率 | 68% |
| 確変システム | 次回まで |
| 時短システム | 通常当り後50or70or100回 |
| 平均継続数 | 3.9回 |
| 賞球数 | 3&3&3&13 |
| ラウンド | 15 |
| カウント | 8 |
| 納品日 | 2012/02/05 |
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
台紹介
2006年に好評を得た『CR子連れ狼』の後継機、『CR新・子連れ狼』が登場。
原作は、映画・テレビドラマ化や、北米での漫画英語版出版など、日本を代表する漫画として高い評価を受けている作品で、その続編となる「新・子連れ狼」が今作のモチーフとなっている。
最大の特徴は、「出玉アリ大当りは全て15R」「常時左打ちでOK」という、パチンコの王道を徹底的に追求している点。
●狼役物
●最終決戦 江戸城本丸(決戦リーチ)
また、演出面においても好評を得た前作の流れを正統継承しており、当りそうな演出は期待度を高くすることで、分かりやすい演出バランスを忠実に再現している。
本機『～冥府魔道、再び』のスペックは、大当り確率 約1/356、確変率68%のハイミドルタイプ。
電サポ回数は、50・70・100回の3パターンが存在する。
最大の特徴は、「出玉アリ大当りは全て15R」「常時左打ちでOK」という、パチンコの王道を徹底的に追求している点。
●狼役物
●最終決戦 江戸城本丸(決戦リーチ)
また、演出面においても好評を得た前作の流れを正統継承しており、当りそうな演出は期待度を高くすることで、分かりやすい演出バランスを忠実に再現している。
本機『～冥府魔道、再び』のスペックは、大当り確率 約1/356、確変率68%のハイミドルタイプ。
電サポ回数は、50・70・100回の3パターンが存在する。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
奇数図柄揃いは15R確変大当りとなり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「新・子連れモード」へ突入する。
偶数図柄揃いは15Rチャンス大当りとなり、ラウンド中に発生する演出で成功すれば「新・子連れモード」へ突入、失敗した場合は電サポ50or70or100回転の確変or通常「六道輪廻モード」へ突入する。
突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「冥府魔道」へ突入する。
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「冥府魔道」へ突入する。
通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
なお、六道輪廻モード後は潜伏確変の可能性があるので、「チャンスモード」突入時は演出に注目しよう。
通常時の予告では「五大注目」の期待度が高い。
●竹姫温泉予告
●心眼フラッシュ
●切り裂き擬似連
●劇画の刻
●蝋燭指令
いずれも、発生した時点で期待度60%オーバーだ。
リーチアクションでは「決戦リーチ」が期待大。
●決戦 砂の城
●最終決戦 江戸城本丸
発生時点で期待度60%オーバーとなり、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
なお、六道輪廻モード後は潜伏確変の可能性があるので、「チャンスモード」突入時は演出に注目しよう。
通常時の予告では「五大注目」の期待度が高い。
●竹姫温泉予告
●心眼フラッシュ
●切り裂き擬似連
●劇画の刻
●蝋燭指令
いずれも、発生した時点で期待度60%オーバーだ。
リーチアクションでは「決戦リーチ」が期待大。
●決戦 砂の城
●最終決戦 江戸城本丸
発生時点で期待度60%オーバーとなり、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
演出紹介
