CRべにしゃち FPW
藤商事
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
Wサポートシステム搭載!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 潜伏確変、出玉振分、8個保留、モード、右打ち、確変継続抽選 |
大当り確率 | 1/96→1/39 |
確変率 | 100% |
確変システム | 約1/38で転落するまで |
時短システム | 大当り終了後30+αor90回 |
賞球数 | 3&3&5&10&15 |
ラウンド | 4or10or16 |
カウント | 8 |
納品日 | 2012/01/22 |
大当り図柄
台紹介
ドットによるアクションが楽しい『CRべにしゃち』に、遊びやすい遊パチタイプの『~FPW』が登場した。
ドットマニアも唸らせる、迫力の大画面「パノラマドット」による多彩な演出を楽しめる点が大きな特徴。
だが、それ以上に重要なポイントとなるのが、独自のゲームシステムだ。
本機は大当り確率約1/96、全ての大当り後は必ず高確率状態となり、以降は毎回転37/38の確率で継続抽選が行われるタイプ。
初回大当り終了後は30回転の電サポが発生する「ハリセンゾーン」へ突入し、この間に4or10R大当りを引き当てれば「Wサポート(ハリセンゾーン+α)」へ突入。
※電チュー保留消化時
Wサポート中は、ハリセンゾーンが終了しても高確率状態でいる限り、電サポも継続する仕組みになっている。
また、大当り開始時には多彩な展開のラウンド抽選演出が発生し、「BIG」なら10or16R、「REG」なら4R。
16Rなら一撃で約1,700発の獲得が可能なうえ、電サポの有無を問わず大当りの20%が「BIG」となるので、遊パチながら瞬発力も十分に見込めるスペックといえるだろう。
ドットマニアも唸らせる、迫力の大画面「パノラマドット」による多彩な演出を楽しめる点が大きな特徴。
本機は大当り確率約1/96、全ての大当り後は必ず高確率状態となり、以降は毎回転37/38の確率で継続抽選が行われるタイプ。
初回大当り終了後は30回転の電サポが発生する「ハリセンゾーン」へ突入し、この間に4or10R大当りを引き当てれば「Wサポート(ハリセンゾーン+α)」へ突入。
※電チュー保留消化時
Wサポート中は、ハリセンゾーンが終了しても高確率状態でいる限り、電サポも継続する仕組みになっている。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
全ての大当り後は、必ず高確率状態となり、以降は毎回転37/38の確率で高確率状態の継続抽選が行われる
図柄揃いで大当りとなり、ラウンド抽選が発生。
・「BIG」→10or16R
・「REG」→4R
16R大当り終了後は電サポ90回転の「ハリセンゾーン」へ突入、初回4or10R大当り終了後は、電サポ30回転の「ハリセンゾーン」へ突入する。
なお、電サポ中の大当り後は「Wサポート(ハリセンゾーン+α)」へ突入し、「ハリセンゾーン」が終了しても高確率状態である限り電サポが継続する。
※電チュー保留消化時
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
全ての大当り後は、必ず高確率状態となり、以降は毎回転37/38の確率で高確率状態の継続抽選が行われる
・「BIG」→10or16R
・「REG」→4R
16R大当り終了後は電サポ90回転の「ハリセンゾーン」へ突入、初回4or10R大当り終了後は、電サポ30回転の「ハリセンゾーン」へ突入する。
なお、電サポ中の大当り後は「Wサポート(ハリセンゾーン+α)」へ突入し、「ハリセンゾーン」が終了しても高確率状態である限り電サポが継続する。
※電チュー保留消化時
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
なお、本機には潜伏確変が存在するので、「プチセンゾーン」突入時は演出に注目だ。
通常時の予告では、[鯱]図柄停止で突入する「シャチホコ連続予告」に注目。
連続するほど期待度アップとなる。
リーチアクションでは、「ビーム砲リーチ」に注目。
敵の攻撃をビームで押し返し、敵を撃破せよ!
なお、本機には潜伏確変が存在するので、「プチセンゾーン」突入時は演出に注目だ。
通常時の予告では、[鯱]図柄停止で突入する「シャチホコ連続予告」に注目。
リーチアクションでは、「ビーム砲リーチ」に注目。
演出紹介