HOME | パチンコ > CRめぞん一刻 ~桜の下で~ 9AU

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「ドラマチックパチンコ」第2弾に遊パチタイプが登場!

大当り確率
  1/99.3
→1/20
確変率
  66%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/99.3→1/20
確変率 66%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後15or30回
平均継続数 3.9回
賞球数 3&3&5&10&10
ラウンド 6(実2or6R)or14
カウント 8
納品日2012/01/01

大当り図柄

確変図柄
チャンス図柄
チャンス図柄

台紹介

「ドラマチックパチンコ」第2弾『CRめぞん一刻 ~桜の下で~』に、遊パチタイプが登場。
本機は高橋留美子原作の大ヒット漫画「めぞん一刻」とのタイアップ機で、2010年に導入された「CRめぞん一刻」の後継機となる。


最大の見どころとなるのは、電サポ付き確変の「ウエディングロード」。

前作同様、滞在中は「エピソードリーチ」へ発展した時点で大当り+確変継続が約束され、成功すれば6or14R分、失敗しても2R分の出玉を獲得できる仕組み。
五代と響子のハッピーストーリーがそのまま出玉に直結するので、原作のファンならずとも十分に楽しめるはずだ。
また、エピソードリーチは全25話で構成され、さらに「五代ルート」「響子ルート」「オリジナルルート」といった視点の異なる3つのルートからプレイヤーが選択することが可能。

中にはシークレットのエピソードも存在し、原作のファンにとっては感涙モノの演出が満載となっている。


本機『~9AU』のスペックは、大当り確率 約1/99、確変率66%の遊パチタイプ。

遊びやすい確率ながら確変率も高く、電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるため、演出面は元より出玉面においても秀逸な機種といえるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ
確変図柄揃いは6or14R確変大当りの「ウエディングボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「ウエディングロード」へ突入する。

チャンス図柄揃いは6Rチャンス大当りとなり、ラウンド中の「桜チャンス」で成功すれば「ウエディングロード」へ突入、失敗した場合は電サポ4回転の確変or時短「響子ZONE」+電サポ11回転の確変or時短「五代ZONE」へ突入する。

電サポ付きの突確に当選した場合は、直接「ウエディングロード」へ突入する。

●チャンスモードの流れ
通常時に突確or小当りに当選すると、潜伏確変のチャンスとなる「チャンスモード」へ突入。

「チャンスモード」は、確変期待度の異なる4種類のモードが存在する。

・告白モード

<確変期待度>
宴会モード
↑ お花見モード
↓ 夜桜満開モード
告白モード

なお、潜伏確変中に再び突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「ウエディングロード」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるので、液晶画面のナビに従おう。

また、潜伏確変の可能性があるため、「チャンスモード」滞在中は演出に注目だ。


通常時の予告では、先読み演出の「ドラマチックタイム」に注目。
背景の色によって期待度が変化!

また、リーチ後演出の「群予告」も要注目。
発生した時点で大チャンス!?


通常時のリーチアクションでは「エピソードリーチ」に注目。

●エピソード「大逆転」

期待度の異なる5種類のエピソードが存在!

演出紹介

展示会の様子

©高橋留美子/小学館
©HEIWA

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