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「バカボン」シリーズのスピンオフ第2弾!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち |
大当り確率 | 1/129.7→1/99.77 |
確変率 | 100% |
確変システム | 70回転まで |
時短システム | なし(ST中のみ電サポ) |
平均継続数 | 2回 |
賞球数 | 3&3&10&15 |
ラウンド | 4or16 |
カウント | 9 |
納品日 | 2011/12/04 |
大当り図柄
台紹介
「天才バカボン」に登場する名物キャラ「本官さん」が主役のパチンコ機『CR本官にまかせろ!』が登場。
本機は「天才バカボン」シリーズのスピンオフ第2弾となっており、日本一拳銃の弾丸使用量が多い警官と言われる「本官さん」を中心に、ドタバタのバカボンワールドが全開。
フルカラードットで表現された演出で、バカボンシリーズのキャラたちが大暴れする。
本機において特筆すべきは、ライトST(回数切り確変)機でありながら、電サポ中の大当りの50%が約2,000発獲得できる16Rとなる点。
さらに、電サポ中の大当りは突確が存在せず全て出玉アリとなるので、一撃でドル箱を積み上げることも十分に可能だ。
※電チュー保留消化時
また、モード演出も充実しており、「まなこモード」へ突入すれば潜伏確変のチャンス。
さらに、15回転ごとに本官役物の目が青→黄→赤へと変化するほど確変期待度がアップする。
スペックは、大当り確率約1/129、全ての大当り後に66+4回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
遊びやすい確率ながら出玉感も備えた本機は、原作のファンならずとも十分に満足できる機種といえるだろう。
フルカラードットで表現された演出で、バカボンシリーズのキャラたちが大暴れする。
本機において特筆すべきは、ライトST(回数切り確変)機でありながら、電サポ中の大当りの50%が約2,000発獲得できる16Rとなる点。
※電チュー保留消化時
また、モード演出も充実しており、「まなこモード」へ突入すれば潜伏確変のチャンス。
スペックは、大当り確率約1/129、全ての大当り後に66+4回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
遊びやすい確率ながら出玉感も備えた本機は、原作のファンならずとも十分に満足できる機種といえるだろう。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
図柄揃いは4or16R大当りとなり、ラウンド終了後は、66+4回転の電サポ付きST「本官RUSH」へ突入する。
なお、「本官RUSH」はSTの66回転まで継続し、ラスト4回転は「メガパトチャンス」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
突確or小当りに当選すると、潜伏確変の期待が持てる「まなこモード」へ突入。
最初は「青まなこモード」からスタートし、「黄まなこモード」→「血まなこモード」へと昇格する度に確変期待度がアップする。
なお、潜伏確変中に再び突確に当選した場合は、66+4回転の電サポ付きST「本官RUSH」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
●チャンスモードの流れ
突確or小当りに当選すると、潜伏確変の期待が持てる「まなこモード」へ突入。
なお、潜伏確変中に再び突確に当選した場合は、66+4回転の電サポ付きST「本官RUSH」へ突入する。
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替える必要があるが、打ち方ナビが発生するので、特に戸惑うことはないだろう。
通常時の予告では先読み演出の「雷雲モード」が期待大。
赤雷雲なら、さらに大チャンス!?
また、リーチ中のチャンスアップ演出として登場する「白ウナギイヌ」も大チャンスだ。
リーチアクションでは、「本官系リーチ」の期待度が高い。
●銃撃リーチ
中でも「銃撃リーチ」は、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
通常時の予告では先読み演出の「雷雲モード」が期待大。
リーチアクションでは、「本官系リーチ」の期待度が高い。
●銃撃リーチ
演出紹介