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ロボットアニメ「勇者王ガオガイガー」とのタイアップ機!

大当り確率
  1/149.97
→1/20.9
確変率
  70%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード
大当り確率1/149.97→1/20.9
確変率 70%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後10or20or50回
平均継続数 4.3回
賞球数 3&3&10&15
ラウンド 5or15(実5or15R)
カウント 7
納品日2011/11/13

大当り図柄

台紹介

90年代を代表するロボットアニメ「勇者王ガオガイガー」とのタイアップ機が登場。

原作は、主人公の天海護と獅子王凱、この二人の勇者が鉄の巨人・ガオガイガーや、地球防衛勇者隊GGG(ガッツィー・ジオイド・ガード)の仲間たちと共に、地球侵略を企む機械生命体・ゾンダーに立ち向かう、熱く壮大なストーリー。

様々なポイントで合体すれば大チャンスとなる「ガオガイガー役物」や、放映当時の制作スタッフによって新たに描きおろされたアニメーションによる予告やリーチアクションなど、原作の世界観を忠実に再現している。


本機は確変率70%のバトルタイプとなっており、出玉のカギを握るのが電サポ付き確変の「勇者王モード」。
15R大当りの「勇者王ボーナス」、もしくは電サポ中の出玉アリ大当り後に突入し、滞在中は機械生命体・ゾンダーとのバトルが展開。

味方が勝利するほど、大当り+確変継続となる仕組みだ。

なお、敗北した場合は確変or時短の「機界四天王モード」へ移行するので、引戻しに期待しよう。


本機『~149バージョン SWB』のスペックは、大当り確率約1/149、確変率70%のライトバトルタイプ。

高い確変継続率に加え、電サポ中は15R大当りの出現率が30%にまで大幅アップするので、一撃でドル箱のタワーを築くことも十分に可能だ。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
本機は通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。


●大当りの流れ

<< 通常時 >>
[3][7]図柄揃いは15R確変大当りの「最強勇者王ボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「勇者王モード」へ突入する。


[3][7]図柄以外での図柄揃いは5Rチャンス大当りの「GGGボーナス」となり、ラウンド終了後は電サポ10or20回転の確変or通常「ガオチャンス」へ突入。
※ラウンド中に「ガオガイガー」と叫べば、ガオチャンスが20回転に!?

<< 電サポ中 >>
[3][7]図柄揃いは15R確変大当りの「最強勇者王ボーナス」となり、ラウンド終了後は「勇者王モード」へ突入する。

[3][7]図柄以外での図柄揃いは5Rチャンス大当りの「勇者王ボーナス」となり、ラウンド終了後は「勇者王モード」へ突入する。

なお、「勇者王ボーナス」のラウンド中にガオガイガー役物が合体すれば15R大当りの「EXTRA BONUS」へ昇格し、ラウンド終了後は「勇者王モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確or小当り当選時は、確変潜伏の可能性がある「ゾンダー侵略モード」へ突入。

滞在中は、背景がズームインされるほど確変期待度がアップする。

初打ちレクチャー

本機は、通常時・大当り中・電サポ中ともに全て左打ちでOKなので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。

ただし、潜伏確変が存在するので、チャンスモードの「ゾンダー侵略モード」突入時は演出に注目し、確変の取りこぼしに注意しよう。


通常時の予告では、「3大予告」が期待大。

●どこでも承認予告

●ファイヤー柄

●イナズマボタン予告
いずれも、発生した時点で期待度大幅アップとなる。


リーチアクションでは「ストーリーリーチ」の期待度が高い。

●命リーチ
中でも「命リーチ」「ラストエピソード全回転」は、プレミアムリーチアクションとなっている。

演出紹介

©サンライズ
©San Three
©SANYO

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