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「タイムボカン」シリーズの最新作が登場!

大当り確率
  1/390.1
→1/50.1
確変率
  77%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/390.1→1/50.1
確変率 77%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後20or40or60or80回
平均継続数 4.9回
賞球数 3&3&10&15
ラウンド 4or16(実4or16R)
カウント 9
納品日2011/11/06

大当り図柄

台紹介

「タイムボカン」シリーズの最新作、『CRヤッターマン 天才ドロンボー只今参上!』が登場。

本機は、2008年に新たに放映された「ヤッターマン」をモチーフにしており、お馴染みのキャラクターに加え、新キャラクターの登場によってヤッターマンワールドがさらにパワーアップしている。


最大の特徴は、[3][7]図柄以外での大当り後に突入する、確変or時短の「おしおきチャレンジ」。
20回転毎に継続演出が発生し、滞在中に確変大当りを引き当てるか、もしくは80回転を超えると、次回大当りまで電サポ継続の確変「ハイパードロンチャンス」へ突入する仕組みだ。


出玉のカギを握る確変の「ハイパードロンチャンス」中は、ドロンボーたちが負ければ負けるほど大当りが継続。
また、約2,000発獲得の16R大当り「ハイパードロンボーナス」中は本機オリジナルの新作アニメが1話ずつ鑑賞することが可能だ。
全20話構成となっているので、是非とも全話達成を目指してほしい。


スペックは、大当り確率約1/390、確変率77%のMAXバトルタイプ。

高い確変率に加え、電サポ中の大当りは72%が約2,000発獲得できる16R大当りとなるので、一撃の破壊力は現行機種の中でもトップクラスといえるだろう。
※電チュー保留消化時

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。

●大当りの流れ
<< 通常時 >>
図柄揃いは4Rチャンス大当りの「おしおきボーナス」となり、[3][7]図柄揃いの場合はラウンド終了後に次回大当りまで電サポ継続の確変「ハイパードロンチャンス」へ突入。

[3][7]図柄揃い以外の場合は、電サポ:20・40・60・80・次回までの確変or時短「おしおきチャレンジ」へ突入する。

電サポ付きの突確に当選した場合は、直接「おしおきチャレンジ」へ突入する。

<< 確変・時短中 >>
[3][7]図柄揃いは16R確変大当りの「ハイパードロンボーナス」となり、終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「ハイパードロンチャンス」へ突入。
※電チュー保留消化時

[3][7]以外の図柄揃いは4Rチャンス大当りの「ドロンボーナス」となり、終了後は電サポ:20・40・60・80・次回までの確変or時短「おしおきチャレンジ」へ突入する。
※電チュー保留消化時


●チャンスモードの流れ
通常時に突確or小当りに当選すると、確変潜伏のチャンスとなる「ドロンジョモード」へ突入。

ドロンジョモードは、確変期待度の異なる4種類のモードが存在。

・ビーチモード
  確変期待度:1.0

クルージングモード
  確変期待度:2.0

バスタイムモード
  確変期待度:3.0

カーニバルモード
  確変期待度:4.0

なお、確変潜伏中に再び突確に当選した場合は、電サポ:20・40・60・80・次回までの確変or時短「おしおきチャレンジ」へ突入する。

初打ちレクチャー

大当り中・電サポ中は右打ちで消化する必要があるが、液晶画面でナビが発生するので、初心者でも問題なくプレイすることが可能だ。

また、潜伏確変の可能性があるため「ドロンジョモード」滞在中はヤメないように注意したい。


通常時の予告では、ギミック演出の「ハートランプ先読み演出」に注目。
ハートの色が赤なら大チャンス、レインボーなら大当り確定!?

また、ボタン演出の「突爆搭載!」も要注目。
どこで爆発するかわからないので、PUSHボタンを押すときには常に注意!


リーチアクションでは「メカバトルリーチ」に注目。

●ヤッターキング

登場するメカによって期待度が変化!

ヤッターキングが登場すれば大チャンスだ!!

演出紹介

展示会の様子

©タツノコプロ・読売テレビ 2008
©HEIWA

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