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映画「カイジ2」とのタイアップ機が登場!!

大当り確率
  1/319.9
→1/31.9
確変率
  76%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/319.9→1/31.9
確変率 76%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後11回
平均継続数 4.4回
賞球数 3&3&4&10&10
ラウンド 15(実4or15R)orランクアップ式ボーナス(30or45開放)
カウント 9
納品日2011/11/06

大当り図柄

台紹介

2011年11月に公開される映画「カイジ2」とのタイアップ機として、『CR弾球黙示録カイジ2 バトル』が登場した。

本機は『CR弾球黙示録カイジ2』シリーズの追加スペックという立ち位置だが、それまでST(回数切り確変)タイプから、次回大当りまで電サポ継続のバトルタイプへと変更。
さらに、「心臓炎先読み」「帝愛マーク一発告知」「僥倖カットイン」などの新演出を搭載しており、単なるスペック違いとはいえないほど、大幅な進化を遂げている。


原作を忠実に再現した演出はもちろん健在で、さらに本作ではアニメ版「逆境無頼カイジ」の映像が完全収録。

また、TVアニメ化されていない死闘までもが本機オリジナル映像で収録されている。
圧倒的クオリティで描かれたムービー演出は必見だ。


なお、ストーリーリーチには各ストーリー毎にその後の展開が分岐される「アナザーストーリー」も存在。
「アナザーストーリー」は勝負に至るまでのストーリーが展開し、成功すれば大当り(ランクアップ式バトルボーナス)となる。


また、「狂宴のギロチン」「執行のレバー」「欲望の心臓」「回生の歯車」といった、ギミック演出にも注目。
予告やリーチアクションなどで多彩なアクションを魅せるギミック演出は、より一層原作の世界観や緊迫感を引き出している。


本機『~純金』のスペックは、大当り確率約1/319、確変率76%のミドルバトルタイプ。

高い確変率に加え、さらに電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるので、一撃でドル箱のタワーを築くことも十分に可能だ。

シリーズの中でも圧倒的最高傑作といえる本機、ぜひホールでその興奮を体感していただきたい。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中(下アタッカー)は右打ちに切り替えよう。

「天啓ボーナス」は上アタッカー開放となるので、ナビに従って狙えばOKだ。


●大当りの流れ
・通常大当り
図柄揃い時
(15R確変・右打ち)

・カイジボーナス
和也のアタッシュケースから突入する突発大当り
(15R確変・右打ち)

・天啓ボーナス
天啓チャンスからの大当り、または妄想モードでの妄想演出に成功
(15R確変・上アタッカー開放)

上記の「通常大当り」「カイジボーナス」「天啓ボーナス」終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「カイジバトルモード」へ突入する。

・ランクアップ式バトルボーナス
「ランクアップ式バトルボーナス」では、ラウンド中の勝負結果によって出玉と移行先モードが変化(上アタッカー30or45回開放)。
バトルは最大3回発生し、全て勝利すれば上アタッカー45回開放+「カイジバトルモード」突入(継続)、敗北するとその時点で確変or時短11回転の「連行モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確or実質4R当りor小当りに当選すると、確変潜伏の期待が持てるチャンスモードへ突入。

演出上は、天啓チャンス・妄想演出等からモード移行する。

<確変期待度>
低 地下強制モード
| 最後の審判・地
高 最後の審判・天

「最後の審判・天」に移行すれば、確変潜伏確定!?

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中は右打ちで消化。

大当り時は種類に応じて切り替える必要があるが、液晶画面でナビが発生するので、初心者でも問題なくプレイすることが可能だ。

また、潜伏確変の可能性があるため「地下強制モード」「最後の審判・地or天」滞在中はヤメないように注意したい。


通常時の予告では、今作で新たに追加された「心臓炎先読み」に注目。
発生した時点で大チャンスだ!

また、同じく今作で新たに追加された「帝愛マーク一発告知」も要注目。
いつでもどこでも帝愛マークが張り付けば、大当り確定!?


リーチアクションでは「ストーリーリーチ」が期待大。
中でも「沼リーチ」は、プレミアムを除けば本機最強リーチとなっている。

演出紹介

展示会の様子

©福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ ©福本伸行・講談社/2011「カイジ2」製作委員会 ©高尾

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