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「蒼天の拳」シリーズ第2弾が登場!

大当り確率
  1/383.3
→1/38.3
確変率
  75%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/383.3→1/38.3
確変率 75%
確変システム 次回まで
時短システム 電サポ中の通常当り後50回
平均継続数 4.4回
賞球数 3&3&12&13&15
ラウンド 15
カウント 7
納品日2011/11/06

大当り図柄

台紹介

『ぱちんこCR蒼天の拳』に待望の後継機、『ぱちんこCR蒼天の拳2』が登場。
今作では全ての演出を一新しており、ハイクオリティCGと生まれ変わったゲーム性が、新たな興奮と感動を呼び起こす。


最大の目玉となるのは、15R大当りの「バトルボーナス」が約75%もの確率でループする「バトルモード」。
「バトルボーナス」ラウンド中は、「芒狂雲」→「張太炎」→「流飛燕」→「ヤサカ」→「劉宗武」の順に強敵が出現する勝ち抜き形式のバトルが展開し、拳志郎が勝利or撃破すれば電サポ付き確変の「バトルモード」突入or継続となる仕組み。


また、モード移行演出も本機の目玉の一つとなっており、チャンスモードは「蒼龍モード」→「天羅モード」の順に確変期待度が上昇。

●蒼龍モード

さらに「蒼天の刻」へ昇格すれば、確変期待度は最高潮となる。


スペックは、大当り確率約1/383、確変率75%のMAXバトルタイプ。

「バトルモード」の継続率は約75%、さらに電サポ中の大当りは全て右打ち消化の15Rとなるので、現行最強クラスの瞬発力が期待できる。

限りなく心を高鳴らせるべく新生した『ぱちんこCR蒼天の拳2』を、存分に堪能してもらいたい。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
[三]or[七]図柄揃いの大当りは15R確変の「ビッグボーナス」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「バトルモード」へ突入する。

[三]or[七]以外の図柄揃いの大当りは15R大当りの「バトルボーナス」となり、ラウンド中のバトル演出で拳志郎が勝利or撃破すれば「バトルモード」へ突入、敗北した場合は通常モードへ移行する。

なお、電サポ中の「バトルボーナス」で敗北した場合は、確変or時短50回転の「天帰掌モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確・小当りに当選すると、確変潜伏が期待できる「蒼龍モード」or「天羅モード」へ突入し、後者なら確変潜伏の期待大。
「蒼天の刻」へ移行すれば、確変潜伏確定!?

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替える必要があるが、その際は液晶画面でナビが発生するので、特に戸惑うことはないだろう。

また、潜伏確変が存在するので、「蒼龍モード」「天羅モード」移行時は確変を取りこぼさないように注意しよう。


通常時の予告では、前作同様「文句予告」が期待大。
発生した時点で期待度50%OVERとなり、文言によってはさらに期待度UP!?

また、様々な場面で出現する可能性がある「キリン柄演出」も発生した時点で期待度大幅UPとなるので要注目だ。


リーチアクションでは、宿敵・劉宗武との一騎打ちが展開する「天授の儀リーチ」の期待度が高い。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションとなっている。

演出紹介

展示会の様子

©原哲夫・武論尊/NSP2001, 版権許諾証YDG-102
©Sammy

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