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超熱狂エキサイトマシン再来!

大当り確率
  1/282.5
→1/28.25
確変率
  85%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
               

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち
大当り確率1/282.5→1/28.25
確変率 85%
確変システム 次回まで
時短システム 電サポ中の2R当り後33or77回
平均継続数 7.6回
賞球数 3&3&10&12
ラウンド 4or15
カウント 9
納品日2011/09/18

大当り図柄

15R確変
4R確変(電サポ中は2Rチャンス当り)
2Ror小当り

台紹介

クルーンスタート、7セグデジタルによるレトロな雰囲気とスピーディなゲーム性で高い評価を得た『CRクレージーサークルMC1』の後継機、『CRクレージーサークル2』が満を持して登場。

 前機種のゲーム性・遊び方を継承しながら、ボタン演出「クレージーアタック」、「プレミア変動」「プレミアBGM」などを加えてさらに進化を遂げている。


遊技方法は到ってシンプルで、センターゲートを通過した玉が3つ穴クルーンへ飛び込み、2つある奥の穴のいずれかに入賞すればデジタルが変動。
クルーン内で回転する玉が振り分けられる興奮は、オールドファンには堪らない瞬間だろう。
また、3桁デジタルは無駄な演出を徹底的に省き、業界最速級のゲーム展開を実現している。


初回の出玉アリ大当り後は継続率85%を誇る「スーパークレージーRUSH」へ突入。
RUSH中は右打ちによる快速消化が可能となっているうえ、出玉アリ大当りはすべて15Rとなるため、瞬発力も十分に期待できる仕様だ。


スペックは、大当り確率約1/282、確変率85%のミドルタイプ。

高い確変率による爆裂性、業界最速級の激短演出、玉の動きを楽しめるクルーン搭載など、短時間勝負を好むプレイヤーや往年のパチンコファンならば十分満足できる一台といえるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。

センターゲートを通過した玉が3つ穴クルーンへ飛び込み、2つある奥の穴のいずれかに入賞すれば3桁デジタルが変動する。


●大当りの流れ
[3・3・3][7・7・7]図柄揃いは15R確変大当り、[3・3・F][7・7・F]図柄揃いは4R確変大当りとなり、ラウンド終了後は電サポ付き確変モード「スーパークレージーRUSH」へ突入する。

電サポ中の[3・3・F][7・7・F]図柄揃いは2R確変or2R通常当選となり、確変or時短の「クレイジーチャレンジ」へ突入。
※電チュー保留消化時

・[3・3・F]
  →電サポ33回転(確変or時短)
・[7・7・F]
  →電サポ77回転(確変or時短)

※「クレイジーチャレンジ」は内部的に確変でも電サポは規定回数消化で終了し、以後は確変潜伏状態となる


●チャンスモードの流れ
通常時に[3・3・C][7・7・C]で停止すると2R確変or2R通常or小当り当選となり、確変潜伏の期待が持てる状態となる

頻繁にリーチが掛かるようなら、確変潜伏の期待大!?

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替える必要があるが、ナビが発生するので特に戸惑うことはないだろう。

ただし、潜伏確変が存在するので、[3・3・C][7・7・C]が停止した直後はヤメないようにしよう。

また、電サポ時の[3・3・F][7・7・F]揃い後は、確変でも33or77回で電サポが終了するので、抜けても即ヤメせずにしばらく様子を見たほうが良いだろう。


<ゲーム特徴>
●リーチの集中

頻繁にリーチが掛かるようなら期待大!?

<プレミア演出>
●プレミア変動
7セグが右から変動すれば、15R確変大当り確定!?
その他にも通常と違う変動パターンなら…!?

●プレミアBGM
2R当り後はBGMに注目!
いつもの開放時の音が違えば…!?

<昇格チャンス>
●クレージーアタック
[3・3・C][7・7・C]揃い後、アタックボタン連打で7セグの色が変わるほど15R確変大当り昇格のチャンス!!
白になれば…!?

演出紹介

(C)DAIWA

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