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あの「最恐パチンコ」が帰ってきた!

大当り確率
  1/199
→1/70
確変率
  100%
  70回転まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
               

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/199→1/70
確変率 100%
確変システム 70回転まで
時短システム なし(ST中のみ電サポ)
平均継続数 2.8回
賞球数 3&3&9&10&15
ラウンド 5or16(実10or16)
カウント 9
納品日2011/09/11

大当り図柄

台紹介

ジャパニーズホラーの金字塔「リング」をモチーフにし、2007年のホールを震撼させた『CRリング』。

その最恐パチンコの後継機『CRリング~呪いの7日間~』が待望の登場と相成った。


恐怖感と期待度がリンクし、衝撃シーンの連続で終わること無い恐怖が連鎖するゲーム性は、前作よりも圧倒的に強化。
中でも、今作で新たに搭載された「呪いの手」役物が突然落下する衝撃演出は、さらなる恐怖の戦慄を生む。


本機最大の特徴は、大当り後に待ち受ける「恐怖のST(回数切り確変)」。

●貞子接近
このSTは消化回転数にしたがって3段階の演出が展開されていき、まず20回転までの第1段階「貞子接近」は超高速で変動するスピードモードとなっている。

●呪いの連鎖・みちづれ
21~63回転の第2段階「呪いの連鎖」では、映画「リング」スタッフによる撮りおろしオリジナルストーリー「みちづれ」と、前作の「デジャヴパニック」を踏襲した「脱出」のいずれかを選択することが可能だ。

そして、第3段階であるラスト7回転「最期のあがき」では、再び井戸に閉じ込められた貞子が脱出できれば大当りとなるぞ。


本機『~FPS』のスペックは、大当り確率約1/199、全ての大当り後に70回転のSTへ突入するライトミドルSTタイプ。

遊びやすい確率ながら、大当り継続率は約63.5%、さらにST中は約2,000発獲得可能な16R大当りの出現率が50%にもなるので、一撃でドル箱のタワーを築くことも十分に可能だろう。
※電チュー保留消化時

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
図柄揃いは実5or10or16R大当り。

・超大当り(16R)

・大当り(実10or16R)

・スモール(実5or16R)

「大当り」
「スモール」は、ラウンド中に発生する「貞子召喚チャンス」で成功すれば16Rの「超大当り」へ昇格!?

いずれの大当りも、ラウンド終了後は「恐怖のST70回」の第1段階「貞子接近」へ突入する(電サポアリ)。


●チャンスモードの流れ
突確・小当り当選時は、確変潜伏の可能性がある「呪いの7日間モード」へ突入。

滞在中は「疑惑」→「究明」→「真相」→「覚醒」へと移行するほど確変期待度がアップする。

<確変期待度>
疑惑
究明
真相
覚醒

なお、確変潜伏時に再び突確に当選した場合は、電サポ付きST70回転の第1段階「貞子接近」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替える必要があるが、液晶にナビが発生するので、特に戸惑うことはないだろう。

また、本機は潜伏確変が存在するので、チャンスモードの「呪いの7日間モード」突入時は演出に注目し、確変の取りこぼしに注意しよう。

その後、背景が通常に戻っても、確変のチャンスは継続する!?


通常時の予告では、史上最速級の落下速度で発生するギミック演出の「最恐呪いの手役物落下」が期待大。
発生した時点で期待度約50%OVERの演出だ。

また、特殊連続演出の「運命の7日間演出」も要注目。
「運命の日」まで到達すれば、大チャンスの「貞子終焉リーチ」へ発展!?


リーチアクションでは前作同様「貞子終焉リーチ」が大チャンスで、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクション。
言わずと知れた最恐リーチが、撮り下ろし映像で蘇る!

演出紹介

©1998「リング」「らせん」製作委員会
©FUJISHOJI

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