CR佐武と市捕物控 S-V/S-VG
ニューギン
台紹介 | リーチ アクション | 予告 アクション | フロー& モード | 動画 |
石ノ森章太郎氏原作「佐武と市捕物控」とのタイアップ機が登場!
タイプ | デジパチ |
---|---|
仕様 | 突然確変、突然時短、突然通常、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード |
大当り確率 | 1/129.4→1/12.94 |
確変率 | 82% |
確変システム | 次回まで |
時短システム | 電サポ中の通常当り後15回 |
平均継続数 | 6.1回 |
賞球数 | 3&3&8&9&10 |
ラウンド | 7or15 |
カウント | 7 |
納品日 | 2011/09/04 |
大当り図柄
台紹介
石ノ森章太郎氏が手掛けた不朽の名作「佐武と市捕物控」が、人情活劇パチンコとなって登場。
原作は、江戸時代を舞台に、下っ引の佐武と盲目のあんま師・市がコンビを組んで難事件の解決に挑む時代劇漫画。
美麗CGや新規に描かれた2Dアニメーションを織り交ぜた液晶演出、激しい閃光と共に盤面役物の居合い抜きが発動する「居合いフラッシュ予告」など、原作の世界観を忠実に再現した演出でゲームを盛り上げている。
本機のコンセプトは「疾走」となっており、スピード感あふれるゲーム性が最大の特徴。
確変中は、超短縮変動が途中からスピードアップする「変動疾走機能」が搭載され、快適な消化スピードとゲーム感を実現している。
演出面では、ニューギンお得意のモード移行システムを搭載。
もちろん、モード移行と見せかけて突如大当りとなる「ジャンプアップボーナス」も搭載されており、さらに従来の機種よりも出現率が高く設定されている点も見逃せないポイントだ。
スペックは、大当り確率約1/129、確変率82%のライトバトルタイプ。
甘い確率ながら82%という破格の確変継続率を実現しており、一撃の破壊力も十分に期待できる一台に仕上がっている。
原作は、江戸時代を舞台に、下っ引の佐武と盲目のあんま師・市がコンビを組んで難事件の解決に挑む時代劇漫画。
本機のコンセプトは「疾走」となっており、スピード感あふれるゲーム性が最大の特徴。
確変中は、超短縮変動が途中からスピードアップする「変動疾走機能」が搭載され、快適な消化スピードとゲーム感を実現している。
演出面では、ニューギンお得意のモード移行システムを搭載。
スペックは、大当り確率約1/129、確変率82%のライトバトルタイプ。
甘い確率ながら82%という破格の確変継続率を実現しており、一撃の破壊力も十分に期待できる一台に仕上がっている。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
本機は一般的なデジパチなので、通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
図柄揃いは7or15R大当りとなり、ラウンド中に発生する天狗とのバトルで佐武と市が勝利すれば15Rまで継続、敗北した場合は7R分の出玉獲得で終了となる。
ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「大江戸捜査モード」へ突入する。
モード移行かと思わせて突如大当りとなるジャンプアップボーナスの「大殊勲ボーナス」は、15R分の出玉獲得の後、「大江戸捜査モード」へ突入する。
「大江戸捜査モード」では、悪人を捕縛できれば実質7or15R大当り獲得&モード継続、不審火発見時に消化失敗すると確変or時短15回の再捜査モードへ突入となる。
●チャンスモードの流れ
2R確変(出玉アリ/ナシ)・2R通常(出玉アリ/ナシ)・小当り当選時は、確変潜伏の可能性がある「捕物モード」or「大捕物モード」or「縁日モード」へ突入。
「縁日モード」へ移行すれば、確変潜伏の期待大となる。
なお、確変潜伏時に再び突確に当選した場合は、「大江戸捜査モード」へ突入する。
本機は一般的なデジパチなので、通常時・電サポ中・大当り中ともに左打ちでOK。
●大当りの流れ
図柄揃いは7or15R大当りとなり、ラウンド中に発生する天狗とのバトルで佐武と市が勝利すれば15Rまで継続、敗北した場合は7R分の出玉獲得で終了となる。
「大江戸捜査モード」では、悪人を捕縛できれば実質7or15R大当り獲得&モード継続、不審火発見時に消化失敗すると確変or時短15回の再捜査モードへ突入となる。
●チャンスモードの流れ
2R確変(出玉アリ/ナシ)・2R通常(出玉アリ/ナシ)・小当り当選時は、確変潜伏の可能性がある「捕物モード」or「大捕物モード」or「縁日モード」へ突入。
なお、確変潜伏時に再び突確に当選した場合は、「大江戸捜査モード」へ突入する。
本機は、通常時・大当り中・電サポ中ともに全て左打ちでOKなので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
ただし、潜伏確変が存在するので、チャンスモード突入時は演出に注目し、確変の取りこぼしに注意しよう。
通常時の予告では、激しい閃光と共に居合い抜きが発動する「居合いフラッシュ予告」が大チャンス。
プレミアムを除けば、本機最強の予告演出だ。
また、突然、佐武と市が現れて画面をぶった斬る「斬撃カットイン予告」も期待大の演出となっている
リーチアクションでは、新規で描かれた2Dアニメーションで展開するストーリーリーチ「荒野の魔犬リーチ」と「恐怖の島送りリーチ」が大チャンス。
●荒野の魔犬リーチ
●恐怖の島送りリーチ
いずれも、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
ただし、潜伏確変が存在するので、チャンスモード突入時は演出に注目し、確変の取りこぼしに注意しよう。
通常時の予告では、激しい閃光と共に居合い抜きが発動する「居合いフラッシュ予告」が大チャンス。
リーチアクションでは、新規で描かれた2Dアニメーションで展開するストーリーリーチ「荒野の魔犬リーチ」と「恐怖の島送りリーチ」が大チャンス。
●荒野の魔犬リーチ
●恐怖の島送りリーチ
いずれも、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
演出紹介