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「デジハネCR北斗の拳ユリアSTV」の後継機が登場!!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、突然時短、出玉振分、ST、8個保留、右打ち |
大当り確率 | 1/77.7→1/7.8 |
確変率 | 100% |
確変システム | 5回転まで |
時短システム | ST終了後0or25or45回転 |
平均継続数 | 2.9回 |
賞球数 | 3&3&10&15&15 |
ラウンド | 5or12(実10or12R) |
カウント | 7 |
納品日 | 2010/09/05 |
大当り図柄
台紹介
サミーの大ヒット機種『デジハネCR北斗の拳ユリアSTV)』の後継機、『デジハネCR北斗の拳 慈母(ユリア)』が登場した。
通常時の液晶演出は『北斗の拳 剛掌(ラオウ)』を継承しており、映像と連動して液晶が激震しているような効果を生み出す「シェイクビジョン」など、臨場感あふれるギミック演出もそのまま受け継いでいる。
本機は全ての大当り後に1+4回転のST(回数切り確変)に突入するタイプで、ST中の期待度は約50%と、前作よりも大きく上昇。
さらに、STの2~5回転目は「トキステージ」「ラオウステージ」「ユリアステージ」の3ステージから任意で選択することが可能となっており、それぞれ異なった演出が展開してSTのドキドキ感を盛り上げる。
※STのステージは大当りラウンド中に選択可能!
また、上記の3ステージからランダムでステージが決定される「ランダムステージ」も選択可能で、この場合にトキステージが選択された場合はST中の大当り期待度UPだ。
本機『~慈母(ユリア)』のスペックは、大当り確率約1/77、全ての大当り後に5回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。
大量獲得当り(実質10R以上の大当り)の出現率が約5%と前作よりもアップしているため、瞬発力も期待できるぞ。
本機は全ての大当り後に1+4回転のST(回数切り確変)に突入するタイプで、ST中の期待度は約50%と、前作よりも大きく上昇。
さらに、STの2~5回転目は「トキステージ」「ラオウステージ」「ユリアステージ」の3ステージから任意で選択することが可能となっており、それぞれ異なった演出が展開してSTのドキドキ感を盛り上げる。
また、上記の3ステージからランダムでステージが決定される「ランダムステージ」も選択可能で、この場合にトキステージが選択された場合はST中の大当り期待度UPだ。
本機『~慈母(ユリア)』のスペックは、大当り確率約1/77、全ての大当り後に5回転のSTへ突入する遊パチSTタイプ。
大量獲得当り(実質10R以上の大当り)の出現率が約5%と前作よりもアップしているため、瞬発力も期待できるぞ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
本機は一般的なデジパチなので、通常時は左打ちで消化すればOK。
●大当りの流れ
[3]or[7]図柄揃いの大当りは右アタッカーが開放する12Rの「ハイパーボーナス」となり、右打ち消化することで約1,200発の出玉を獲得できる。
[3]or[7]以外の図柄揃いの大当りは5Ror12Rの「ボーナス」or「エクストララウンド」となり、下アタッカーが開放。
こちらは左打ちで消化しよう。
5ラウンド目でボタン振動したら12R当りに昇格!?
画面クラッシュ演出からSTへ突入と思いきや、大当りとなる場合もアリ!?
この場合、大当りは下アタッカー開放「エクストラボーナス(実質10R大当り)」となるので、左打ちで消化しよう。
なお、全ての大当り終了後は電サポ付きST1+4回転の「チャンスタイム」へ突入。
※大当り開始時のオーラ色によってST中の大当り期待度を示唆!?
また、出玉アリ大当り時はST終了後に25or45回転の時短へ突入する。
※電サポ中は突確後も時短へ突入
本機は一般的なデジパチなので、通常時は左打ちで消化すればOK。
●大当りの流れ
[3]or[7]以外の図柄揃いの大当りは5Ror12Rの「ボーナス」or「エクストララウンド」となり、下アタッカーが開放。
こちらは左打ちで消化しよう。
なお、全ての大当り終了後は電サポ付きST1+4回転の「チャンスタイム」へ突入。
※大当り開始時のオーラ色によってST中の大当り期待度を示唆!?
また、出玉アリ大当り時はST終了後に25or45回転の時短へ突入する。
※電サポ中は突確後も時短へ突入
大当り中は種類によって左打ちと右打ちを使い分ける必要があるが、液晶に必ずナビが出現するので特に難しいことはない。
潜伏確変も存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
通常時の演出は、新たに先読み演出となった「無想モード/転生モード」に注目。
●無想モード
●転生モード
いずれも後述する「突バトル演出」の入口となる演出。
「転生モード」は保留内での「突バトル演出」発展が確定!?
同じく新規で追加された「突バトル演出」も注目したい。
勝利で大当りGET、更に発生した時点で突確以上が約束される!?
潜伏確変も存在しないので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
通常時の演出は、新たに先読み演出となった「無想モード/転生モード」に注目。
●無想モード
●転生モード
いずれも後述する「突バトル演出」の入口となる演出。
「転生モード」は保留内での「突バトル演出」発展が確定!?
同じく新規で追加された「突バトル演出」も注目したい。
演出紹介