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「女子パチ」シリーズ第3弾が登場!

大当り確率
  1/188.32
→1/19.39
確変率
  73%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード
大当り確率1/188.32→1/19.39
確変率 73%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後20回
平均継続数 4.2回
賞球数 3&3&10&13
ラウンド 9(実6or9R)or16
カウント 7
納品日2011/08/21

大当り図柄

確変図柄
確変図柄
チャンス図柄

台紹介

1970年代に連載が開始され、少年少女を中心にテニスブームを巻き起こした大人気スポ根漫画とのタイアップ機『CRエースをねらえ!』が登場。

本機は『CRベルサイユのばらⅢ』『CRいたずらなKiss』に続く女子パチシリーズの第3弾となっており、シリーズ初のバトルタイプとして熱い「女子パチバトル」が展開する。


本機最大の見所は確変中の「ビクトリーモード」で、滞在中はリーチが成立した時点で即大当りとなり、「VSボーナス」へ突入。

●VSボーナス
「VSボーナス」のラウンド中は岡ひろみとライバル達とのバトルが展開し、勝利すれば確変継続、さらにロゴ役物が落下すればラウンド継続となるラウンクアップシステムも搭載されている。

●スライダー役物
他にも、宗方コーチの叫びと共に回転する「Vリール」や、普段は隠れている岡ひろみとお蝶夫人が中央まで可動すれば大チャンスとなる「スライダー役物」など、ギミック演出も充実。

●EXTRAエースボーナス・ラウンド中
さらに、原作の名シーンが流れて展開する「ストーリーリーチ」や、本機でしか聴けないオリジナルソングなど、演出面も見所が満載となっている。


本機『~HRY』のスペックは、大当り確率約1/188、確変率73%のライトバトルタイプ。

ライトタイプながら非常に高い確変率となっているうえ、電サポ中の大当りは全て出玉アリとなるので、かなりの瞬発力が期待できる一台といえるだろう。

ゲームの流れ

●通常時の流れ
本機は通常時はもちろん、大当り中・電サポ中ともに全て左打ちでOK。

●大当りの流れ

<通常時>
・EXTRAエースボーナス
[A]図柄揃いで突入する、フルオープンの16R確変大当り。
ラウンド終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「ビクトリーモード」へ突入する。
なお、ラウンド中は本機でしか聴けないオリジナルソングが流れるぞ。

・SUPERエースボーナス
赤図柄揃いで突入する、9R確変大当り。
ラウンド終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「ビクトリーモード」へ突入する。

・エースボーナス
青図柄揃いで突入する、9Rチャンス大当り。
ラウンド中に発生する「宗方の叫び」で成功すれば、次回大当りまで電サポ継続の確変「ビクトリーモード」へ突入、失敗した場合は時短20回転の「チャンスタイム」へ突入する。

<確変・時短中>
・EXTRAエースボーナス
赤図柄揃いで突入する、フルオープンの16R確変大当り。
ラウンド終了後は、次回大当りまで電サポ継続の確変「ビクトリーモード」へ突入する。

・VSボーナス
青図柄揃いで突入する、確変大当り(実6or9R)or9R通常大当り。

対戦相手に勝利すれば、その時点で確変継続(突入)が約束され、ラウンド中にロゴ役物が落下すれば9R確変となる。
敗北した場合は9R通常大当りとなり、ラウンド終了後は時短20回転の「チャンスタイム」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確・小当り当選後は、確変潜伏の期待が持てるチャンスモード「チャレンジモード」へ突入。

演出上は、中央に[挑戦]図柄が停止することで、30回転限定の「チャレンジモード」に突入する。

「スーパーチャレンジモード」へ移行すれば確変潜伏の期待大!?

初打ちレクチャー

通常時はもちろん、大当り中・電サポ中も左打ちでOKなので、初心者でも安心してプレイすることが可能。

ただし、潜伏確変が存在するので、チャンスモードの「チャレンジモード」突入時は演出に注目し、確変の取りこぼしに注意しよう。


通常時の予告では、ギミック演出の「Vリール」に注目。
回転した時点で大チャンス、[V]停止なら大チャンスとなるぞ。

また、リーチ選択演出の「エースチャンス」も期待大。
発生した時点で、VS系以上のリーチ発展が確定!?


リーチアクションでは「ストーリー系リーチ」の期待度が高い。

●激戦の果てに
中でも「激戦の果てに」は、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。

演出紹介

展示会の様子

(C)山本鈴美香/集英社
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