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モンキーパンチ氏原作とのタイアップ機が登場!
タイプ | デジパチ |
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仕様 | 突然確変、小当り、潜伏確変、ST、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち |
大当り確率 | 1/389.9→1/57.7 |
確変率 | 100% |
確変システム | 75回転まで |
時短システム | なし(ST中75回転のみ電サポ) |
平均継続数 | 3.7回 |
賞球数 | 3&3&4&14 |
ラウンド | 15(実4or15R) |
カウント | 9 |
納品日 | 2011/07/10 |
大当り図柄
台紹介
漫画界の巨匠・モンキーパンチ氏完全描き下ろしとなるオリジナル時代劇をモチーフにした『CR元禄義人伝浪漫』が登場。
昼は助け屋「浪漫」、夜は凄腕の鼠小僧「ロマン」として活躍する主人公が、笑いと興奮の怪盗物語を展開してゲームが進行する。
最大の特徴は、スーパーリーチとモード移行が融合した新感覚の演出「元禄十二刻システム」で、本機ではスーパーリーチがハズれた場合は必ずモード移行が発生。
移行後の背景が夜に近いほど確変潜伏の期待度が高まるという、実に明快なシステムでプレイヤーの興奮を高めてくれる。
また、プレイヤーのマンネリ化を払拭する「遊劇四変化」にも注目したい。
●花札図柄変動
「元禄十二刻システム」と連動して、「キャラ図柄変動」「花札図柄変動」「鼠小僧図柄変動」「疾風浪漫変動」といった4種類のパターンで図柄が変動。
演出や確変期待度もそれぞれ異なるため、長時間打っても飽きのこないゲーム性を実現している。
本機『~地獄の沙汰も金次第』のスペックは、大当り確率約1/389、全ての大当り後に75回転のST(回数切り確変)に突入する、マックスSTタイプ。
STの継続率は約73.1%という高い数値を誇り、さらにST中の大当りは全て約1,700発獲得できる15Rとなるので、一撃でドル箱を積み上げることも十分可能だ。
※電チュー保留消化時に限る
最大の特徴は、スーパーリーチとモード移行が融合した新感覚の演出「元禄十二刻システム」で、本機ではスーパーリーチがハズれた場合は必ずモード移行が発生。
また、プレイヤーのマンネリ化を払拭する「遊劇四変化」にも注目したい。
●花札図柄変動
演出や確変期待度もそれぞれ異なるため、長時間打っても飽きのこないゲーム性を実現している。
本機『~地獄の沙汰も金次第』のスペックは、大当り確率約1/389、全ての大当り後に75回転のST(回数切り確変)に突入する、マックスSTタイプ。
STの継続率は約73.1%という高い数値を誇り、さらにST中の大当りは全て約1,700発獲得できる15Rとなるので、一撃でドル箱を積み上げることも十分可能だ。
※電チュー保留消化時に限る
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
図柄揃いは15R大当りとなり、ラウンド終了後は71+4回転の電サポ付きST「魔銭チャンス」へ突入。
ラウンド中に役物が可動すれば「超魔銭チャンス」へ突入し、保留内大当りが確定!?
リーチハズレ後に篭手役物が可動すれば実質4R当りの「魔銭チャレンジ」となり、ラウンド中の演出で役物が可動すれば71+4回転の電サポ付きST「魔銭チャンス」へ突入、失敗した場合は電サポ無しST75回転の「疾風浪漫モード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
本機は「元禄十二刻システム」を採用しているため、通常時でも確変潜伏の可能性があり、リーチハズレの度にモード移行が行われ、夜に近づくほど確変潜伏の可能性がUPする。
<確変期待度>
低 巳・午(キャラ図柄変動)
↑ 辰・未(花札図柄変動)
| 申・酉・卯・寅(キャラ図柄変動)
↓ 戌・丑(花札図柄変動)
高 亥・子(鼠小僧図柄変動)
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
ラウンド中に役物が可動すれば「超魔銭チャンス」へ突入し、保留内大当りが確定!?
●チャンスモードの流れ
本機は「元禄十二刻システム」を採用しているため、通常時でも確変潜伏の可能性があり、リーチハズレの度にモード移行が行われ、夜に近づくほど確変潜伏の可能性がUPする。
<確変期待度>
低 巳・午(キャラ図柄変動)
↑ 辰・未(花札図柄変動)
| 申・酉・卯・寅(キャラ図柄変動)
↓ 戌・丑(花札図柄変動)
高 亥・子(鼠小僧図柄変動)
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替える必要があるが、液晶にナビが発生するので、特に戸惑うことはないだろう。
また、本機は通常モードでも潜伏確変の可能性があるので、演出に注目して確変の取りこぼしに注意しよう。
背景が夜に近づくほど確変期待度がアップするぞ。
<確変期待度>
低 巳・午(キャラ図柄変動)
↑ 辰・未(花札図柄変動)
| 申・酉・卯・寅(キャラ図柄変動)
↓ 戌・丑(花札図柄変動)
高 亥・子(鼠小僧図柄変動)
通常時の予告では、ロマンが大見得を返す「大見得返し演出」が大チャンス。
プレミアムを除けば、本機最強の予告となっている。
リーチアクションでは「亥の刻 天下無敵の大泥棒リーチ」の期待度が高い。
亥の刻滞在時限定で出現し、プレミアムを除けば本機最強のリーチアクションとなっている。
また、本機は通常モードでも潜伏確変の可能性があるので、演出に注目して確変の取りこぼしに注意しよう。
<確変期待度>
低 巳・午(キャラ図柄変動)
↑ 辰・未(花札図柄変動)
| 申・酉・卯・寅(キャラ図柄変動)
↓ 戌・丑(花札図柄変動)
高 亥・子(鼠小僧図柄変動)
通常時の予告では、ロマンが大見得を返す「大見得返し演出」が大チャンス。
リーチアクションでは「亥の刻 天下無敵の大泥棒リーチ」の期待度が高い。
演出紹介