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人気時代劇「八丁堀の七人」がパチンコになって登場!

大当り確率
  1/299.2
→1/38.5
確変率
  55%
  次回まで

みんなの評価

みんなの初当たり

~5,000 ~10,000 ~20,000 ~30,000 30,000~
                   

基本データ

タイプ デジパチ
仕様 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
大当り確率1/299.2→1/38.5
確変率 55%
確変システム 次回まで
時短システム 通常当り後70回
平均継続数 2.8回
賞球数 3&3&5&10&15
ラウンド 11or16
カウント 9
納品日2011/06/19

大当り図柄

確変図柄
チャンス図柄

台紹介

勧善懲悪の人気時代劇とのタイアップ機『CR八丁堀の七人』が登場。

原作は、主役の七人が捜査していく上でそこに絡む人間模様を描き、最後は殺人犯を捕縛するというストーリー。
片岡鶴太郎・萬田久子・村上弘明といった豪華俳優陣が出演している。


本機は「簡単!」「明快!」がコンセプトとなっており、初心者に優しいゲーム性が特徴。
通常時は、「連続予告」→「大提灯ギミック落下」→「実写リーチ」の流れが大当りへの王道パターンで、アツいポイントが実に明快となっている。

また、確変中は悪人を捕縛することができれば確変大当り、失敗すればチャンス大当りとなっているため、シンプルで実に分かりやすい。


スペックは、大当り確率約1/299、確変率55%のミドルタイプ。

大当りは、11Rと16Rの2種類が存在し、16Rなら約2,000発もの出玉獲得が可能だ。

さらに、電サポ中は16R大当りの出現率が4%→50%へと劇的にUPするので、一撃の破壊力も十分に期待できるだろう。
※出チュー保留消化時に限る

ゲームの流れ

●通常時の流れ
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替えよう。


●大当りの流れ
奇数図柄揃いは11or16R大当りとなり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポ継続の確変「大捕り物モード」へ突入する。

偶数図柄揃いは11Rチャンス大当りとなり、ラウンド中に昇格すれば「大捕り物モード」へ、昇格しなかった場合は時短70回転の「チャンスタイム」へ突入する。

なお、突確の一部は電サポ付きとなり、その場合は「大捕り物モード」へ突入する。


●チャンスモードの流れ
突確or小当りに当選すると、確変期待度の異なる4種類のチャンスモードのいずれかへ突入。

いずれのモードも、31回転以上滞在すれば大チャンス。
「八丁堀モード」へ移行すれば、確変潜伏の期待大だ。

なお、確変潜伏中に再び突確に当選した場合は、次回大当りまで電サポ継続の確変「大捕り物モード」へ突入する。

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちに切り替える必要があるが、液晶にナビが発生するので、特に戸惑うことはないだろう。

ただし潜伏確変が存在するので、「奉行所モード」「同心モード」「鬼与力モード」「八丁堀モード」滞在中はヤメないように注意したい。


通常時の予告ではあらゆる場面で出現する可能性がある「DANGER柄」が大チャンス。
発生した時点で期待度50%オーバーだ。

また、「奉行所チャンス」にも注目。
[奉・行・所]図柄が揃えば、期待度の高い実写リーチへと発展するぞ。


リーチアクションでは、「殺陣リーチ」が出現すれば期待大。
プレミアムを除けば、本機最強のリーチアクションだ。

演出紹介

©テレビ朝日・東映
©FUJISHOJI

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